• Miwatis Praha

速報 2021年2月26日 チェコ コロナウイルス関連ニュース

更新日:2021年4月14日

新規の緊急事態(2月27日~3月28日) 承認

政府 規制強化内容発表 3月1日(月)より導入


現行の緊急事態は、2020年2月27日まで(2月14日延長:詳細は2月14日ブログをご覧ください)(2月14日発表当時、28日までになっていましたが、現在27日まで変更されています)


2021年2月19日、マスクに関する規定変更が予告され、22日詳細が発表されました。2月25日(木)時0時から店舗、公共交通機関、病院におけるFFP2マスク、ナノ繊維マスク、医療マスク2枚重ねが義務付けられます。ご注意ください。(3-1③をご覧ください)


2020年2月5日(金)より、チェコへの入国規制が強化(4₋1.「チェコへの入国規制」をご参照ください)。


2021年1月30日0時より、接触できる人の制限(一家庭内のみ)、宿泊時の規制など、規制が厳しくなっています(詳しくは、1月28日ブログをご覧ください)。外国人観光客の入国も公式に禁止されました(詳しくは、1月30日ブログをご覧ください)。


12月27日(日)0時00分から、規制レベル5(PES規定5、営業可能な店舗・サービス業日曜日営業可)に変更になりました。(詳細は3-0-1「12月27日導入規制レベル5(主な内容)」、3-1①「新型コロナウイルス規制システムPES(新リスク指標)に基づく規制」をご覧ください)


チェコ政府公式コロナウイルス感染ウェブサイト:https://covid.gov.cz/en/(英語版)


<目次>

1.国内コロナウイルス感染状況(データ)

2.今日の動き

2₋1. 感染の様子(PES指標)

2-2. 今日の動き(当日の国内ニュース)

2₋3. PESシステム 各地のリスク指標

2₋4. チェコの感染状況(直近7日間人口10万人当たりの感染者数)

2₋5. 外国の様子

① EU内の感染状況比較(ECDCのデータ 2021年2月25日アップデート

3.国内規制

3₋0₋0. 規制変更内容(2021年2月15日アップデート

3-0-1. 12月27日からの規制レベル5導入内容

3-1. ① 新型コロナウイルス規制システムPES(新リスク指標)に基づく規制

② 隔離(検疫隔離・陽性隔離)(2021年2月25日アップデート

③ 検疫隔離・陽性隔離、追跡作業の規則変更(2021年2月25日アップデート

4.外国の様子

4₋1. チェコへの入国規定(2021年2月5日アップデート

4-2.各国の感染リスク度表示(2021年2月26日アップデート

4-3.外国渡航に関する情報(2月25日アップデート


1.国内コロナウイルス感染状況

・前日の新規陽性者数(今日8時00分におけるチェコ保健省の発表)

2月25日(木)の新規陽性者数:14,457人(1週間前の木曜日より3174人多い)

PCR検査実施数累計:5,292,011件

PCR検査実施数(当日):35,926件

抗原検査実施累計:2,577,070件

抗原検査実施数(当日):49,107件


全検査の陽性率(2月25日現在):39.55%(35.62%)

*7日間の移動平均


予防接種実施数(2月25日)

累計:600,429

昨日の投与数:16,615


・今日の感染状況(https://koronavirus.mzcr.cz/

2月26日(金)8時00分におけるチェコ保健省の発表

現在の陽性者総数:137,698人(昨日から増加)

治った人の数:1,055,083人

現在の入院患者数:7,176人(前日から209人増)

累計感染者数:1,212,780人

累計死亡者数: 19,999人(前日から164人増)

・入院患者数と重症者数

https://onemocneni-aktualne.mzcr.cz/covid-19/prehled-hospitalizaci

2月25日(木)現在

入院患者数:7176人(前日の6967人から209人増、7186人から10人減)

(前日の数字が、6967人から7186人へ修正されている)

重症者の数:1531人(前日の1432人から99人増、1477人から54人増)

(前日の数字が、1432人から1477人へ修正されている)

*1週間前2月18日の入院患者数は6543人、重症者の数は1295人だった。

・プラハにおける感染状況

https://onemocneni-aktualne.mzcr.cz/covid-19/kraje/PHA

2月25日(木)

新規陽性者数:1653人

2月26日(金)8時現在

現在の陽性者総数:16,673人

治った人の数:117,584人

累計感染者数:136,041人

累計死亡者数:1,784人


各州の状況:

https://onemocneni-aktualne.mzcr.cz/covid-19/kraje


2.今日の動き

2-1. 新型コロナウイルス規制システムPES(新リスク指標)による現状

全国の規制レベル:紫(リスク5)

(導入規制は3-0-1をご覧ください)


12月27日(日)から規制がレベル5になった(12月23日政府決定)。


今日2月26日(金)のリスク指標(チェコ全国)は75→

(規制レベル4相当)

https://onemocneni-aktualne.mzcr.cz/pes



2-2. 今日の動き

●感染の様子

・R値が1.19(約1.2)になった。今後さらに上昇する可能性が高い。(保健省発表:https://koronavirus.mzcr.cz/epidemicka-situace-v-ceske-republice-je-nadale-kriticka-zvysuje-se-hodnota-reprodukcniho-cisla-a-take-relativni-pozitivita-testu


●今日の下院審議

・下院は、パンデミック法(上院案)を承認し、ゼマン大統領が署名した。


・現行緊急事態延長を採決する前に、下院は新規の緊急事態宣言について合意し、以下の決定を下した。


「下院は、2月27日に緊急事態が終了後、新コロナウイルス変異株感染拡大及び医療システムの能力低下を鑑みて、パンデミック法の枠を超えて感染抑制対策導入を目的に新規緊急事態を宣言する権限が政府にあることを表明する」


 以上の決定は、下院議員156人のうち132人が賛成した。SPDの議員、共産党員2人、政党クラブ無所属議員が反対した。


・バビシュ首相は採決前に、緊急事態延長が下院議会にて承認されない場合、即政府を招集し、緊急事態を宣言することを述べた。


・現行の緊急事態延長が不承認となった。


政府は、2月27日~3月28日の期間における新しい緊急事態を承認し、宣言した。

→政府による緊急事態宣言により、3月1日から全国一斉の規制を導入することが可能になったため、政府は下院議会後、3月1日から導入する規制を発表した(以下の「政府記者会見」を参照)

<その他>

・下院にて、現行緊急事態延長案の他、隔離中手当(10日間日当たり最高370コルナ)についても採決したが、1票不足し、政府案は不承認となった。


・事業者・企業がコロナウイルス規制違反した場合の罰金(最高3百万チェココルナまで)について、上院がこれまで拒否しているが、下院は今日も当法案について決定しなかった。

●政府記者会見(3月1日導入強化規制の発表)

政府は、21時50分から約1時間の記者会見を開き、来週3月1日(月)から導入する規制強化及び対策を発表した。

導入日時:3月1日(月)0時00分

期間:3週間(現在のところ3週間)(3月1日~21日) 目的は、新規感染者数及び集中治療を必要とする重症者の数が増加しているため、減少傾向へ移行させること。

ターゲット:3週間後に、下降傾向に向かっている状態で、日当たり新規感染者数及び重症者数を現在のレベルまで戻す。

導入対策は以下の7つ。

1.人の移動の制限

① 他の地方への移動禁止

・住所のある(住んでいる・本籍のある)地方(「地方」はチェコ語のokres:当ブログ「チェコの感染状況」に掲載している地名がokresに相当)から他の地方への移動を禁止する。


例外:通勤、事業目的、家族・親戚のケア、役所における手続き、通院など。(例外は内務省ウェブサイトに明日以降掲載される予定)


・他の地方(okres)へ移動する場合

以下の2つ(のいずれか)を持参し、要求に応じて提示。

1. 理由書(連絡先担当者名などが書かれた使用者発行の証明書、個人事業者は顧客からの注文書など)


2. 当人による宣言書(陳述書):内務省ウェブサイトにひな形(様式)を用意するが、各自が手書きで紙に書いたものでよい。記載内容:自宅住所、移動場所、到着時間などの事項を記載し、サインする。


この他、そこに住んでいることを証明できるもの:本籍の記載された身分証明書、賃貸契約書、銀行口座明細書、電気料金支払領収書など)


・・・・・・・・

<ブログ作成者注>

1及び2のひな形は、内務省のページにて掲載:

https://www.mvcr.cz/clanek/pohyb-mezi-okresy.aspx (チェコ語)

https://www.mvcr.cz/docDetail.aspx?docid=22300633&doctype=ART (英語)

上記ページの以下の項目に、ワード及びPDFにてダウンロードできるようになっています。

(同ページには、いろいろな場合を想定した、「よくある質問Q&A」も記載されています)


Cestování mimo okres a hlavní město Prahu

(地方及びプラハから別の地方へ移動する場合)

Pokud pojedu do zaměstnání mimo okres, kde mám bydliště, čím se musím prokázat?

Potvrzením zaměstnavatele, které lze vystavit i na určité období. V potvrzení zaměstnavatel uvede místo výkonu zaměstnání a místo pobytu zaměstnance. Lze využít vzor dostupný na stránkách Ministerstva vnitra (docx, 13 kB; pdf, 84 kB). Alternativou je pracovní smlouva nebo zaměstnanecký průkaz a podobně, pokud je z nich jasné, že potřebujete cestovat do jiného okresu.

他の地方の会社へ通勤しています。何を持参する必要がありますか。

使用者の証明書(ある一定の期間を対象に発行可)。当証明書には、勤務地、被用者が移動する場所を記入します。内務省のページからアクセスできるひな形の使用可(docx, 13kB; pdf, 84 kB)。又は、雇用契約書、従業員カードなど、別の地方へ移動する必要性を明確に示すもの。


Pokud pojedu mimo okres, co musím mít u sebe (lékař, úřady)?

Stačí zaškrtnutý formulář (docx, 19 kB; pdf, 114 kB) nebo čestné prohlášení (docx, 16 kB; pdf, 105 kB), kde uvedu místo, čas a cíl cesty. Pro čestné prohlášení mohu využít vzor nebo stačí prohlášení napsané rukou. Stále však musí jít o cestu, která skutečně spadá do povolených výjimek. Policie může ověřovat podezřelé případy, například když cestuji „k lékaři“ s lyžařskou výbavou a celou rodinou. Pokud máte jakékoliv potvrzení, které dokazuje nezbytnost Vaší cesty (například žádanku od lékaře na vyšetření, pozvánku na úřad apod.), vezměte si ji pro jistotu s sebou.

他の地方の病院、役所へ行きます。何を持参する必要がありますか。

こちらの様式(docx, 19k; pdf, 114 kB)にて該当部分を選ぶか、または宣言書(陳述書)(docx, 16 kB; pdf, 105 kB)に移動先、移動時間、移動目的を明記すれば十分です。宣言書(陳述書)は、ひな形を利用しても、自分で手書きで紙に書いたものでも構いません。しかし、例外として許可されている移動でなくてはなりません。例えば、「医者へ行く」としながら、スキー用具を持って、家族全員で移動している場合、疑わしいため、警察はチェックします。念のため、移動が必須であることを示す証明書(例えば、診断を要請する医師の紹介状、役所からの通知など)を持参してください。


<ブログ作成者注 終>

・・・・・・・・


警察は、軍隊5000人の支援を受けて、警備に当たる。

(ハマーチェク副大臣:多くの警察、軍隊が各所で取り締まるので目に付くと思う。警察は、取り締まり、罰金を科すのではなく、規制導入当初、宣言書を持参していない人に対しパトカー内に用意している様式を提供するなど、国民の手助けをする)

警察から全部で2万5千人が取り締まりにあたる。(2月27日チェコテレビ19時ニュース)


② 一地方(okres)内における移動

住所のある(住んでいる)地方内では、買物など、生活に必須の移動は認める。

しかし、スポーツ、余暇を過ごすためには、各地域自治体(チェコ語でobec)内*に限る


<ブログ作成者注:okres、obecの訳が難しいのですが、このブログ上では、それぞれ、「地方」、「地域自治体」とし、括弧でチェコ語を記載します。規模は、州(kraj)、地方(okres)、地域自治体(obec)の順に小さくなります。14州(チェコ語:kraj。14州と呼ばれることもあるが、正確には、13州+プラハ市)は、プラハを除く13州にてokres(地方)、さらに各okres(地方)がobec(地域自治体)に分かれています。

*プラハは特別で、州(kraj)、地方(okres)が一つであるだけでなく、地域自治体(obec)もプラハ全体で一つになります。昨晩から27日夕方まで誤りがありました。すでにページをご覧くださった方にお詫び申し上げます)>


当初、政府は、自宅から500メートル、1キロメートル圏内の移動のみを認める予定だったが、今日、地域自治体(obec)内に譲歩した。(政府の発言)

→3週間、ステイホームで自宅に滞在してほしい。


2. マスク着用義務

3月1日から以下の場所にて、マスク(FFP2保護マスク*、サージカルマスク1枚)着用を義務付ける**。

*ろ過効果(filtration efficiency)95%以上のマスク。

(ブログ作成者注:薬局では、BFE bacterial filtration efficiencyとして表示されている)

**3月1日から、布マスク、スカーフなどは認めない。(2月22日発表)


<地域自治体(obec)内の屋外>

・地域自治体の建造物のある場所(市街地):人との距離にかかわらず、屋外でも常時着用。(最低サージカルマスク1枚)


・地域自治体内の建造物のない場所(森林など):2名が2メートルの社会距離を維持できない場合にマスク着用。

例外:例えば、森林などに一人、又は家族と行く場合は必要なし。


注:今日の記者会見では、屋内については言及がなかったが、2月22日省令にて、すでに屋内も対象になっている。

<すでに発表されている以下の場所>

以下の場所では、FFP2保護マスクを義務付ける。(サージカルマスク2枚重ねは認められない)

・店舗

・サービス業営業所

・医療機関(外来のある医療機関)

・社会福祉施設(高齢者施設、身体障害者施設など)

・国際空港

・公共交通機関内

・公共交通機関のプラットホーム、駅、待合室

・自動車内(同一家庭に住む人のみが乗車している場合は例外)

15歳以下の子どもは、FFP2保護マスクの子ども用が入手不可能のため、例外。


<使用者(企業)におけるマスク着用>

企業の屋内にて常時マスク着用を義務付ける

例外:社員が一人でいる場合、又は仕事上、マスク着用がどうしても困難な場合など。


<使用者(会社側)の義務>

3月1日から、使用者に対し、被用者にマスクを提供する義務を課す。

例:店舗の場合は、FFP2保護マスク、役所職員(事務員)の場合は、サージカルマスクなど。


3.学校

学校は、現在通園している幼稚園・保育園、通常授業の行われている基礎学校1・2年生も含めて、すべて閉鎖。

例外:医療従事者、国のライフライン勤務、社会福祉施設職員などの子どもを対象に、地域に特別な学校にて通常授業を実施。


4.病院の受入能力増加

①チェコ国内病院の受入能力増加

②外国への支援要請(必要になった場合に要請できるようすでに手配を開始)

③ワクチン接種(今後、ワクチンの入荷数量は増加)


5. 企業

産業は閉鎖しない。

理由:チェコは輸出国でもあり、外国にある企業(顧客)と契約を締結している場合が多く、3週間閉鎖した場合は欠品などを起こし、顧客が東欧、アジアなどの企業へ仕入先を変更してしまい、チェコ経済が取り返しのつかないダメージを受ける可能性がある為。(ハブリーチェク産業貿易大臣言及)


しかし、3月1日から一斉検査を導入。

当面(検査キットがチェコ国内に十分に入手・輸入されるまで)、各社任意にて実施

・任意検査実施導入後、数日又は数週間以内(目途は3月半ばまで)に、義務化する。

・全国に検査会場を1万か所設置。(すでに昨日から手配開始)

・各社に被用者1人当たり一か月4回まで、健康保険にて費用を賄う

・国が資金を支払うため、検査結果報告義務については厳しく管理

・毎月末、検査報告を保険会社に提出し、費用が保険会社から支払われる。

・報告義務を怠っている、陽性者が隔離されていないなどの事態が明らかになる場合の対策は厳重にし、当局から検査が入り、罰金を科す。

(検査を希望しない企業はないものと仮定している:ハブリーチェク産業貿易大臣言及)

・検査キットは、自己採取の検査キットを入手する。

・企業における検査実施の相談窓口、電話相談などを設ける。

6.店舗・サービス業

全面的に閉鎖。

例外:食料品、燃料・ガソリン、衛生用品・ドラッグストア・化粧品、薬局、医療機器の販売受取窓口、愛玩動物用飼料(ペットフード)、ペット用品、眼鏡・コンタクトレンズ、タバコ・新聞(キオスク)、自動車レッカー移動・修理、小包受取窓口、園芸店、切符売り場、花屋、コンピューター・携帯電話サービス、葬儀屋、洗車サービス、家庭用品(キッチン用品など)、廃品回収、タクシー、心理診断(従業員募集時などに必要)など。


*今回、子ども靴・衣料の販売も閉鎖。(これまで公平ではなかったため。すでに子供用の靴・衣服は購入しているものと思われ、3週間は待つことができると想定する為)

*今回の例外は、前回よりもかなり少なくした。


飲食店は、テイクアウトのみ。(テイクアウトが不可能な場合は、政府補償対象になる)

7. 政府補償

政府はこれまで導入した各種の政府補償を、4つに統一した。

対象期間:2月以降(遡及することになるが2月以降とする)

① アンチウイルス(賃金補償)

② 補償ボーナス(売上5割減以上が条件)これまでの1万5千コルナから3万コルナへ増額。

③ 被用者補償(売上5割減以上が条件:小売店、サービス業、製造業などが対象)これまでの被用者1人当たり400チェコ・コルナから500チェコ・コルナへ増額。

④ 減益に対する補償(経済会議所との協力で導入)スキー場などを対象。

(規制強化内容は以上)


●外国の感染リスク度アップデート

①3月1日から、感染リスク度の高い国(赤)へ、スペイン、ポルトガル、マデイラ諸島が加わる。

②2月26日から、新型コロナウイルス(特に、南アフリカ変異株)の感染リスクが極めて高い国への旅行を禁止する。

ボツワナ

ブラジル

エスワティニ(旧国名:スワジランド王国)

南アフリカ

ケニア

レソト

マラウイ

モザンビーク

タンザニア

ザンビア

ジンバブエ

(2月26日保健省:https://koronavirus.mzcr.cz/spanelsko-portugalsko-a-madeira-se-presunou-do-cervene-kategorie-zemi-ministerstvo-zdravotnictvi-zakazalo-cestovani-do-zemi-s-extremnim-rizikem-nakazy/

●隔離期間

今日2月26日、保健省ホームページにて、昨日の政府決定詳細が発表された。

3月1日から以下の隔離期間が導入される。

<検疫・陽性隔離>

陽性サンプル採取時から14日間の隔離を義務付ける。

・隔離終了時期は以下のとおり。

無症状の場合:14日後に終了。

有症状の場合:症状がなくなってからさらに3日間隔離継続し、その後終了。

<リスク接触(濃厚接触)の隔離期間>

・隔離期間は、陽性者と濃厚接触してから14日間(2週間)。

・隔離終了の条件:PCR検査陰性、かつ症状なし。

・家族が陽性になり、家族内で、感染した人をその他の人から効果的に隔離することができない場合、同家族の隔離期間は、最低21日間

<隔離が免除される人>

・過去直近90日間にすでに新型コロナウイルスに感染し治っており、無症状の人。

・ワクチン接種完了から14日間(2週間)経過している人。

https://koronavirus.mzcr.cz/izolace-a-karantena-kvuli-covid-19-se-prodlouzi-na-14-dni-vlada-se-zabyvala-take-pripravou-novych-krizovych-opatreni/


●南ア型変異株

今日、昨日に続き、2つ目の南ア型変異株が確認された。場所は、ブルノの保育園。今後、陽性者の他の人との接触状況を確認し、追跡が行われる。



2-3. PESシステム 各州のリスク指標(2021年2月26日現在)

リスク指標 規制レベル(相当)

チェコ全域 75→     4


*2月24日指標が、75から80に修正されている。

https://onemocneni-aktualne.mzcr.cz/pes


2月26日現在の指標75の内訳

絶対値  評価スコア

1295.7 20

917.2 16

1.19 12

44.6% 25

2

0

合計 75

保健省コメント:リスク指標が長期にわたり、75~80の間で上下している。このことは、現在の状況の深刻さ、リスクを反映している。リスク指標は遡及して修正している。理由は、入院後検査を受け、陽性が確認された新規患者数に関する病院からの報告が1~2日遅れるため。


<上記指標の内容 >

1月6日よりPESシステム指標のパラメーターが変更になった。

新しいパラメーターは以下のとおり。(保健省1月7日発表)

新規感染者数(過去直近2週間における人口10万人当たり)

65歳以上の新規感染者数(過去直近2週間における人口10万人当たり)

R値(簡易)

入院後に感染が判明した件数の割合(過去直近2週間における人口10万人当たり)

65歳以上の新規感染者数増加の有無

入院後に感染が判明した件数増加の有無



2₋4. チェコの感染状況(直近7日間人口10万人当たりの感染者数)

https://onemocneni-aktualne.mzcr.cz/covid-19) (2021年2月26日8時発表のデータ)


 昨日 今日

絶対数 10万人 絶対数 10万人

当たり 当たり

プラハ 7733 583.94 8195 618.83

<中央ボヘミア州>

ベネショフ 903 908.32 865 870.1

ベロウン 585 615.41 606 637.51

クラドノ 1321 793.47 1392 836.12

コリーン 935 911.1 1014 988.08

クトナー・ホラ

447 589.49 466 614.55

ムニェルニーク

981 897.51 1055 965.22

ムラダーボレスラフ

1026 787.02 1086 833.05

ニンブルク 921 912.91 989 980.31

プラハ東部 1204 650.19 1257 678.81

プラハ西部 1089 729.22 1036 693.73

プシーブラム 670 582.08 699 607.28

ラコブニーク 383 689.32 396 712.72

<南ボヘミア州>

チェスケーブジェヨビツェ

649 331.29 654 333.84

チェスキー・クルムロフ

249 404.51 280 454.87

インドジフーフ・フラデツ

583 642.84 554 610.86

ピーセク 471 657.94 506 706.83

プラハチツェ 157 307.98 174 341.32

ストラコニツェ

183 258.58 429 606.17

ターボル 547 533.16 559 544.86

<ピルゼン州>

ドマジュリツェ

515 829.82 477 768.59

クラトビ 800 825.87 752 870.32

ピルゼン北部 929 1161.55 1000 1250.33

ピルゼン市内 1706 878.11 1772 912.09

ピルゼン南部 597 940.34 611 962.39

タホフ 797 1466.8 875 1610.35

ロキツァニ 544 1102.35 495 1003.06

<カルロビ・バリ州>

へプ 655 714.8 763 832.66

カルロビ・バリ

938 816.95 1250 1088.68

ソコロフ 848 961.32 1108 1256.06

<ウースチー州>

ジェチーン 946 730.27 984 759.6

ホムトフ 644 515.42 690 552.24

リトムニェジツェ

779 650.97 836 398.6

ロウニ 556 641.36 571 658.66

モスト 611 546.96 678 606.94

テプリツェ 747 578.75 772 598.12

ウースチー・ナト・ラベム

639 535.45 698 584.89

<リベレツ州>

チェスカー・リーパ

692 669.89 758 733.79

ヤブロネツ・ナド・ニソウ

735 810.66 788 869.11

リベレツ 1308 744.76 1434 816.51

セミリ 661 892.07 677 913.67

<フラデツ・クラーロベー州>

フラデツ・クラーロベー

1587 966.02 1687 1026.89

イチーン 716 894.5 725 905.74

ナーホト 1180 1073.14 1173 1066.77

トルトノフ 899 762.01 825 699.28

リフノフ・ナト・クニェジュノウ

737 928.41 689 867.94

<パルドゥビツェ州>

フルジム 816 780.02 871 832.59

パルドゥビツェ

1637 933.08 1628 927.95

スヴィタヴィ 484 463.9 490 469.65

ウースチー・ナド・オルリツィー

1301 940.88 1363 985.72

<ビソチナ州>

ハヴリーチクーフ・ブロト

402 423.54 426 448.82

イフラバ 394 346.75 437 384.59

ペルフジモフ 396 547.7 432 597.49

トシェビーチ 384 346.54 380 342.93

ジュジャール・ナト・サーザボウ

430 363.92 462 391

<南モラビア州>

ブランスコ 481 440.73 462 423.33

ブルノ市内 1467 384.69 1470 385.48

ブルノ郊外 948 422 1007 448.27

ブジェツラフ 549 472.09 609 523.69

ホドニーン 549 356.63 600 389.75

ビシュコフ 578 626.35 561 607.93

ズノイモ 471 411.89 475 415.39

<オロモウツ州>

イェセニーク 152 400.34 167 439.84

オロモウツ 1128 479.04 1132 480.74

プロスチェヨフ

364 335.03 389 358.04

プシェロフ 677 522.73 688 531.22

シュンペルク 363 301.45 375 311.42

<モラビア・シレジア州>

ブルンタール 398 434.51 444 484.73

フリーデク・ミーステク

817 380.6 867 403.89

カルビナー 875 355.22 872 354.01

ノビー・イチーン

535 352.96 583 384.62

オパバ 857 486.28 927 526

オストラバ市内

959 299.55 1000 312.36

<ズリーン州>

クロムニェジーシュ

317 300.92 349 331.3

ウヘルスケー・フラジシチェ

430 302.34 433 304.45

フセチーン 359 250.46 415 289.53

ズリーン 589 307.33 610 318.29



2-5.外国の様子

① EU/EEA諸国の感染状況比較(ECDCのデータ)

直近2週間における人口10万人当たりの感染者数(①)

及び人口100万人当たりの死亡者(②)

(2020年2月25日アップデート)


2021年7週目(2月15日~2月21日)


チェコの一番、スロバキア3番

 ① ②

1.  チェコ 1120.03 186.74

2.  エストニア 703.47 51.92

3.  スロバキア 526.01 239.29

4.  スロベニア  513.73 79.20

5.  ラトビア 509.47 106.41

6.  スウェーデン 435.18 18.88

7.  マルタ 404.03 42.75

8.  フランス 398.29 79.34

9. ルクセンブルク  362.75 51.11

10. スペイン 348.36 112.84

11. オランダ 302.89 47.05

12. イタリア 289.24 74.53

13. ポルトガル 287.55 156.18

14. リトアニア 261.05 79.81

15. ベルギー 244.78 42.61

16. アイルランド 231.43 90.64

17. ハンガリー 286.51 122.01

18. オーストリア 227.95 35.73

19. ポーランド 226.78 80.06

20. ブルガリア 186.03 75.24

21. ルーマニア 171.03 45.84

22. キプロス 169.03 19.14

23. ギリシャ 147.93 30.32

24. ドイツ 123.11 74.89

25. クロアチア 111.97 61.85

26. フィンランド 111.54 5.79

27. デンマーク 110.02 21.81

28. ノルウェー 70.03 4.84

29. リヒテンシュタイン 61.94 51.62

30. アイスランド 7.96 0.00



*赤字は先週から増加。



3. 国内規制

3-0-0.  規制変更内容


1.2021年2月14日に発表された規制変更

役所における受付時間:受付時間の制限を解除し、役所にて手続きする申請者が列を作って待たなくてもよいようにする。


② 宿泊施設:これまで、医療従事者が勤務のために宿泊することを認めていたが、今後は、遠距離に入院している家族の同伴などの必要から宿泊することも認める。


③ 図書館:事前予約した本の窓口による貸し出し、借りた本の返却も窓口による返却のみを認め、FFP保護マスクの着用を義務付ける。


④ 学校:試験審査員による試験(高校、コンセルバトワール)の実施を認める。


⑤ 企業の代表機関:企業の代表機関選挙、代表機関会議などの実施を認める(参加は最高50名まで可)。参加人数が10人以上の場合は、保護具(医療用マスク又はFFP2クラスのマスク)を着用し、2メートルの社会距離を保ち、参加者各自が抗原検査を受けることを義務付ける。


3-0-1. 12月27日からの規制レベル5導入内容

12月27日(日)0:00より、PESシステムの規制レベル3からレベル4へ移行した。

政府は、当初の規制レベル5通りの導入とし、例外を認めないとしているが、今回は店舗の日曜日営業が認められている。


主な規制内容は以下のとおり。

・マスクは、屋内及び屋外公共の場所にて着用。

・店舗(スーパーマーケットも含めて、食品、日用品、医薬品等の生活必需品に販売を限定)(人数制限:1顧客当たり15平米)(日曜日も営業)

・屋外マーケット・市場禁止

・宿泊施設閉鎖(チェコ人の観光目的による宿泊は禁止。職業上の目的による宿泊、外国人がチェコに滞在するための宿泊、検疫隔離又は陽性隔離の場合は可

・レストラン閉鎖(テイクアウトのみ)

・サービス業閉鎖

・外出禁止令(夜9時~翌日朝5時まで)

・集会人数2人まで(家族、勤務先は例外)

・飲酒(公共の場では禁止)

・結婚式・葬儀(参加者15人まで)

・ミサ(参加者数:定員の1割まで)

・学校(新年明けてから遠隔授業。例外:基礎学校1・2年生、幼稚園、特別学校)

・文化的な催し、博物館・美術館・各地の城は閉鎖

・図書館:貸出返却のみ

・プロスポーツ 試合は観客なしで許可

・アマチュアスポーツの試合禁止

・屋内運動場・プール 閉鎖

・屋外運動可(参加者最大2人まで)

・スキー場のリフトは、スキー客の利用禁止。(スキーをしない観光客の利用は可)

3-1.

① 新型コロナウイルス規制システムPES(新リスク指標)に基づく規制

*PESシステムは11月13日(金)発表、16日(月)公式有効・導入


<システムの仕組み>

一定のパラメータを使って、リスク指標をスコア制にて計算し、5段階に分ける。

11月16日導入後、1月5日まで、以下の4つのパラメータが使われていた。

 1.過去直近14日間の人口10万人当たりの新規感染者数(0~20点)

 2.過去直近14日間の人口10万人当たりの高齢者の新規感染者数(0~20点)

 3.簡素R値(0~30点)

 4.過去7日間における実施検査数に対する陽性率(0~30点)


しかし、12月18日から全国一斉の抗原検査が開始し、上記指標は現状に見合わなくなったとして、1月5日、新パラメータが発表され、6日から導入された。

新規パラメータは以下のとおり。


新規感染者数(過去直近2週間における人口10万人当たり)

65歳以上の新規感染者数(過去直近2週間における人口10万人当たり)

R値(簡易)

入院後に感染が判明した件数の割合(過去直近2週間における人口10万人当たり)

65歳以上の新規感染者数増加の有無

入院後に感染が判明した件数増加の有無


5段階は、それぞれ、

レベル5(76点以上:紫) 危険度高

レベル4(61~75点:赤) 危険度中の高

レベル3(41~60点:オレンジ)危険度中

レベル2(21~40点:黄) 危険度中の低

レベル1(20点以下:緑) 危険度低

各段階の規制は、下記参照。


<各レベルへ移行する場合の条件>

入院患者数が以下の人数になった場合、規制が緩和・強化する。


規制レベル 入院患者数

5 4000人 (集中治療室の患者450人)

4 3000人

3 2000人

2 1000人

1 1000人未満


●新型コロナウイルス規制システムPES(新リスク指標)各段階の規制は、全㉗項目に分かれている(マトリックス上の表になっている。):file:///D:/Plocha/Downloads/covid-pes-matice-opatreni.pdf

表(マトリックス)は全部で2つ作成され、上記の表(マトリックス1)の他、詳細規定を記入したマトリックス2が今後徐々に発表される予定(→12月22日に保健省サイトに公表。以下参照)



保健省が12月22日に改定したマトリックスは、全部で6つ。

① 総括マトリックス(当初の名称:マトリックス1)

https://koronavirus.mzcr.cz/wp-content/uploads/2020/11/PES_matice_opatreni_221120_final.pdf

② スポーツ

https://koronavirus.mzcr.cz/wp-content/uploads/2020/12/Matice_opatreni_PES_druheho_stupne_sport_final_29112020.pdf

③ 文化・宗教儀礼

https://koronavirus.mzcr.cz/wp-content/uploads/2020/11/Matice_opatreni_PES_druheho_stupne_kultura_bohosluzby_final_29112020.pdf

④ 産業・商業

https://koronavirus.mzcr.cz/wp-content/uploads/2020/11/Matice_opatreni_PES_druheho_stupne_prumysl_obchod_final_29112020.pdf

⑤ 学校

https://koronavirus.mzcr.cz/wp-content/uploads/2020/12/Matice_opatreni_PES_druheho_stupne_skolstvi.pdf

⑥ スキー場

(https://koronavirus.mzcr.cz/wp-content/uploads/2020/12/Matice_opatreni_PES_druheho_stupne_skiarealy_final_17122020.pdf)


*②~⑥は各分野の管轄省庁が保健省と話し合って作成したマトリックス

(PESシステムのPESが犬を意味し、保健省は同システム導入時に名称は「感染状況を監視する番犬」に由来するとしたことから、②~⑥について、一部の専門家からは、番犬の邪魔をする「子犬」ができたと揶揄された)


以下は①のレベル別の規制内容と項目別の規制内容(訳)。


注:以下の規制の中にある「運営上の対策」は、各分野の下位マトリックスに相当する、上記の②~⑥の内容)

注:基礎学校第一段階は、1~5年生、第二段階は6~9年生。


<マトリックス1・レベル別の規制内容>

レベル5(紫)

①マスク着用義務:屋内では常時及び屋外の公共場所

②屋内及び屋外における集会人数:2人

③結婚式・葬儀・宗教儀礼:最大15人

④病院・社会福祉施設の面会:基本的に禁止(規定された例外を除く)

⑤自由な移動:夜間外出禁止21時~5時

⑥行政役所の受付時間:受付時間を限定し、必要不可欠な手続きに限り受け付け(テレワークの導入)

⑦宿泊施設:制限あり

⑧学校:遠隔授業(保育園、特別支援学校、基礎学校第一学年及び第二学年+特別なケースを除く)

⑨スポーツ試合:プロの試合(観客なし、特別対策)許可、アマチュアスポーツ禁止

⑩余暇のスポーツ:屋内運動施設閉鎖、屋外の運動可だが最大2人

⑪プール・ウェルネス:閉鎖(健康関係のサービス提供は例外)

⑫文化関係:文化関係の催し禁止。プロの芸術家は特別な対策に基づく。

⑬博物館・ギャラリー:閉館

⑭城・歴史記念物:閉場

⑮図書館:非接触による貸し出し・返却

⑯ゲームセンター・カジノ・宝くじ販売営業所:閉鎖

⑰飲食店:外出禁止時間外のテイクアウト

⑱公共の場所における飲酒:禁止

⑲店舗(ショッピングモール):生活に必要な基本的な物品販売に限定。顧客一人当たり15平米。店舗前の行列の整備。外出禁止時間外の営業。日曜日*・祭日は休店。

(*12月23日政府記者会見にて、ブラトニー保健大臣が、祭日のみとすることを発表している)

⑳小売店:生活に必要な基本的な物品販売に限定。顧客一人当たり15平米。店舗前の行列の整備。外出禁止時間外の営業。日曜日・祭日は休店。

㉑その他のサービス業・営業所:閉鎖。

㉒事業者(製造業・倉庫業):稼働上の対策*。検査推奨。

㉓事業者(事務職・その他の営業):可能な限りテレワーク。検査推奨。

㉔温泉療養所:健康関係のサービス提供に限定。一部屋に一人。

㉕刑務所における面会:禁止

㉖緊急事態の必要性:必要あり

㉗規制順守チェック:警察及び自治体

<スキー場>

宿泊施設:閉鎖

リフト、ゲレンデ、スキースクール、運動場:閉鎖

スキーレンタル:閉鎖(オンライン営業は可)

ロープウェイ:スキー客以外の観光客

(徒歩による遠足、クロスカントリー、スキーアルピニズム)のみ

リスク4(赤)

①マスク着用義務:屋内では常時及び屋外の公共場所

②屋内及び屋外における集会人数:6人

③結婚式・葬儀・宗教儀礼:最大20人

④病院・社会福祉施設の面会:基本的に禁止(規定された例外を除く)

⑤自由な移動:夜間外出禁止23時~5時

⑥行政役所の受付時間:受付時間を限定。運営上の対策*

⑦宿泊施設:制限あり

⑧学校:保育園、特別支援学校、基礎学校第一段階は学校における通常授業。基礎学校第二段階は、1週間ごとに交代して登校(例外あり)。高校、専門学校、大学は遠隔授業(例外あり)。

⑨スポーツ試合:プロの試合(観客なし、特別対策)許可、アマチュアスポーツ禁止

⑩余暇のスポーツ:屋内運動施設閉鎖、屋外の運動可だが最大6人

⑪プール・ウェルネス:閉鎖(健康関係のサービス提供は例外)

⑫文化関係:観客なし。リハーサルの規定は運営上の対策*に基づく。

⑬博物館・ギャラリー:閉館

⑭城・歴史記念物:閉場

⑮図書館:窓口による貸し出し(事前予約した本に限定)・返却

⑯ゲームセンター・カジノ・宝くじ販売営業所:閉鎖

⑰飲食店:外出禁止時間外のテイクアウト

⑱公共の場所における飲酒:禁止

⑲店舗(ショッピングモール):生活に必要な基本的な物品販売に限定。顧客一人当たり15平米。店舗前の行列の整備。外出禁止時間外の営業。日曜日・祭日は休店。

⑳小売店:生活に必要な基本的な物品販売に限定。顧客一人当たり15平米。店舗前の行列の整備。外出禁止時間外の営業。日曜日・祭日は休店。

㉑その他のサービス業・営業所:閉鎖。

㉒事業者(製造業・倉庫業):マトリックス2に基づく。検査推奨。

㉓事業者(事務職・その他の営業):可能な限りテレワーク。検査推奨。

㉔温泉療養所:健康関係のサービス提供に限定。一部屋に一人。

㉕刑務所における面会:禁止

㉖緊急事態の必要性:必要あり

㉗規制順守チェック:警察及び自治体

<スキー場>

宿泊施設:閉鎖

スキー場:オープン可、但し、社会距離維持のための通路設置。

リフト:スキー客も可、但し、カバーは開けたままにする。

ロープウェイ:スキー客も可、但し、窓を開けて操業。


リスク3(オレンジ)

①マスク着用義務:屋内では常時及び屋外の公共場所

②屋内及び屋外における集会人数:屋外50人、屋内10人

③結婚式・葬儀・宗教儀礼:最大30人

④病院・社会福祉施設の面会:社会福祉施設内の面会は基本的に禁止(規定された例外を除く)、病院の面会規制

⑤自由な移動:制限なし

⑥行政役所の受付時間:受付時間を限定。運営上の対策*

⑦宿泊施設:制限なし

⑧学校:保育園、特別支援学校、基礎学校第一段階は学校における通常授業。基礎学校第二段階、高校、高等専門学校は、1週間ごとに交代して登校(例外あり)。大学は基本的に遠隔授業(例外あり)、大学1年生は通常授業。

⑨スポーツ試合:プロ及びアマチュアの試合許可(観客なし、特別対策)

⑩余暇のスポーツ:屋内運動施設は個人競技10人まで、屋外の運動可だが2チームまで。

⑪プール・ウェルネス:人が集会する催しと同規定。

⑫文化関係:観客なし。リハーサルの規定は運営上の対策*に基づく。

⑬博物館・ギャラリー:入場可能人数の25%まで。

⑭城・歴史記念物:人数制限あり(グループあたり最大10人)

⑮図書館:1人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。

⑯ゲームセンター・カジノ・宝くじ販売営業所:22時~6時まで閉店。顧客は必ず座ること。1テーブルに最大4人。入場可能人数の50%まで。運営上の対策。

⑰飲食店:22時~6時まで閉店。顧客は必ず座ること。1テーブルに最大4人。入場可能人数の50%まで。運営上の対策。

⑱公共の場所における飲酒:制限なし。

⑲店舗(ショッピングモール):顧客一人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。店内及び店外に待つ人の列を整備。フードコートはテイクアウトのみ。キッズコーナー閉鎖。

⑳小売店:顧客1人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。店内及び店外に待つ人の列を整備。

㉑その他のサービス業・営業所:運営上の対策。

㉒事業者(製造業・倉庫業):運営上の対策。検査推奨。

㉓事業者(事務職・その他の営業):テレワーク推奨。検査推奨。

㉔温泉療養所:運営上の対策。

㉕刑務所における面会:運営上の対策。面接禁止。

㉖緊急事態の必要性:必要あり

㉗規制順守チェック:警察及び自治体

<スキー場>

宿泊施設:閉鎖

スキー場:オープン可、但し、社会距離維持のための通路設置。

リフト:スキー客も可、但し、カバーは開けたままにする。

ロープウェイ:スキー客も可、但し、窓を開けて操業。


リスク2(黄色)

①マスク着用義務:屋内では常時及び屋外の公共場所

②屋内及び屋外における集会人数:屋外100人、屋内50人

③結婚式・葬儀・宗教儀礼:最大50人

④病院・社会福祉施設の面会:社会福祉施設内及びホスピスの面接は制限あり。

⑤自由な移動:制限なし

⑥行政役所の受付時間:受付時間を限定。運営上の対策*

⑦宿泊施設:制限なし

⑧学校:保育園、基礎学校、高校、高等専門学校、大学は通常授業。生涯大学は遠隔授業。

⑨スポーツ試合:観客屋外500人/屋内250人。屋外:1セクション250人で最大2セクションまで。屋内:1セクション最大125人で最大2セクションまで。

⑩余暇のスポーツ:屋外/屋内の運動可。屋内では、1運動場に2チームまで。運営上の対策。

⑪プール・ウェルネス:人が集会する催しと同規定。

⑫文化関係:

観客は座席につく場合:屋外1000人/屋内500人。屋外:1セクション500人で最大2セクションまで。屋内:1セクション250人で最大2セクションまで。

観客が立つ場合:屋外500人/屋内250人。屋外:1セクション250人で最大2セクションまで。屋内:1セクション125人で最大2セクションまで。

座席と立席の双方がある場合:屋外500人/屋内250人。

⑬博物館・ギャラリー:入場可能人数の50%まで。

⑭城・歴史記念物:人数制限あり(グループあたり最大30人)

⑮図書館:2人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。

⑯ゲームセンター・カジノ・宝くじ販売営業所:22時~6時まで閉店。顧客は必ず座ること。1テーブルに最大6人。運営上の対策。

⑰飲食店:22時~6時まで閉店。顧客は必ず座ること。1テーブルに最大6人。運営上の対策。

⑱公共の場所における飲酒:制限なし。

⑲店舗(ショッピングモール):顧客2人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。店内及び店外に待つ人の列を整備。フードコート及びキッズコーナーは22時まで。

⑳小売店:顧客2人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。店内及び店外に待つ人の列を整備。

㉑その他のサービス業・営業所:運営上の対策。

㉒事業者(製造業・倉庫業):運営上の対策。

㉓事業者(事務職・その他の営業):テレワーク推奨。

㉔温泉療養所:運営上の対策。

㉕刑務所における面会:運営上の対策。

㉖緊急事態の必要性:必要あり

㉗規制順守チェック:警察及び自治体

<スキー場>

宿泊施設:閉鎖

スキー場:オープン可、但し、社会距離維持のための通路設置。

リフト:スキー客も可、但し、カバーは開けたままにする。

ロープウェイ:スキー客も可、但し、窓を開けて操業。


リスク1(緑)

①マスク着用義務:屋内の限定された場所及び公共交通機関

②屋内及び屋外における集会人数:屋外500人、屋内100人

③結婚式・葬儀・宗教儀礼:最大100人

④病院・社会福祉施設の面会:鼻・口を覆っている場合(マスク・粉塵マスクなどを着用している場合)に限り、許可。

⑤自由な移動:制限なし。

⑥行政役所の受付時間:制限なし。

⑦宿泊施設:制限なし。

⑧学校:保育園、基礎学校、高校、高等専門学校、大学は通常授業。生涯大学は遠隔授業。

⑨スポーツ試合:観客屋外1000人/屋内500人。屋外:1セクション500人で最大2セクションまで。屋内:1セクション最大250人で最大2セクションまで。

⑩余暇のスポーツ:屋外/屋内の運動可。屋内では、1運動場に2チームまで。運営上の対策。

⑪プール・ウェルネス:人が集会する催しと同規定。

⑫文化関係:

観客は座席につく場合:屋外2000人/屋内1000人。屋外:1セクション1000人で最大2セクションまで。屋内:1セクション500人で最大2セクションまで。

観客が立つ場合:屋外1000人/屋内500人。屋外:1セクション500人で最大2セクションまで。屋内:1セクション250人で最大2セクションまで。

座席と立席の双方がある場合:屋外1000人/屋内500人。

⑬博物館・ギャラリー:制限なし。

⑭城・歴史記念物:人数制限あり(グループあたり最大50人)

⑮図書館:運営上の対策。

⑯ゲームセンター・カジノ・宝くじ販売営業所:24時~6時まで閉店。顧客は必ず座ること。1テーブルに最大6人。運営上の対策。

⑰飲食店:24時~6時まで閉店。顧客は必ず座ること。1テーブルに最大6人。運営上の対策。

⑱公共の場所における飲酒:制限なし。

⑲店舗(ショッピングモール):顧客4人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。店内及び店外に待つ人の列を整備。

⑳小売店:顧客2人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。店内及び店外に待つ人の列を整備。

㉑その他のサービス業・営業所:運営上の対策。

㉒事業者(製造業・倉庫業):運営上の対策。

㉓事業者(事務職・その他の営業):運営上の対策。

㉔温泉療養所:運営上の対策。

㉕刑務所における面会:運営上の対策。

㉖緊急事態の必要性:必要あり。

㉗規制順守チェック:警察及び自治体

<スキー場>

スキー場における制限なし

スキー客は、マスク着用(鼻と口を覆う)及び社会距離維持

<マトリックス1・項目別規制内容>

① マスク着用義務

レベル5.屋内では常時及び屋外の公共場所

レベル4.屋内では常時及び屋外の公共場所

レベル3.屋内では常時及び屋外の公共場所

レベル2.屋内では常時及び屋外の公共場所

レベル1.屋内の限定された場所及び公共交通機関


② 屋内及び屋外における集会人数:

レベル5.2人

レベル4.6人

レベル3.屋外50人、屋内10人

レベル2.屋外100人、屋内50人

レベル1.屋外500人、屋内100人


③ 結婚式・葬儀・宗教儀礼

レベル5.最大15人

レベル4.最大20人

レベル3.最大30人

レベル2.最大50人

レベル1.最大100人


④ 病院・社会福祉施設の面会:

レベル5.基本的に禁止(規定された例外を除く)

レベル4.基本的に禁止(規定された例外を除く)

レベル3.社会福祉施設内の面会は基本的に禁止(規定された例外を除く)、病院の面会規制

レベル2.社会福祉施設内及びホスピスの面接は制限あり。

レベル1.鼻・口を覆っている場合(マスク・粉塵マスクなどを着用している場合)に限り、許可。


⑤ 自由な移動:

レベル5.夜間外出禁止21時~5時

レベル4.夜間外出禁止23時~5時

レベル3.制限なし

レベル2.制限なし

レベル1.制限なし。


⑥ 行政役所の受付時間

レベル5.受付時間を限定し、必要不可欠な手続きに限り受け付け(テレワークの導入)

レベル4.受付時間を限定。運営上の対策*

レベル3.受付時間を限定。運営上の対策*

レベル2.受付時間を限定。運営上の対策*

レベル1.制限なし。


⑦ 宿泊施設

レベル5.制限あり

レベル4.制限あり

レベル3.制限なし

レベル2.制限なし

レベル1.制限なし。


⑧ 学校

レベル5.遠隔授業(保育園、特別支援学校、基礎学校第一学年及び第二学年+特別なケー

を除く)

レベル4.保育園、特別支援学校、基礎学校第一段階は学校における通常授業。基礎学校第

二段階は、1週間ごとに交代して登校(例外あり)。高校、専門学校、大学は遠隔

授業(例外あり)。

レベル3.保育園、特別支援学校、基礎学校第一段階は学校における通常授業。基礎学校第

二段階、高校、高等専門学校は、1週間ごとに交代して登校(例外あり)。大学は

基本的に遠隔授業(例外あり)、大学1年生は通常授業。

レベル2.保育園、基礎学校、高校、高等専門学校、大学は通常授業。生涯

大学は遠隔授業。

レベル1.保育園、基礎学校、高校、高等専門学校、大学は通常授業。生涯

大学は遠隔授業。


⑨ スポーツ試合

レベル5.プロの試合(観客なし、特別対策)許可、アマチュアスポーツ禁止

レベル4.プロの試合(観客なし、特別対策)許可、アマチュアスポーツ禁止

レベル3.プロ及びアマチュアの試合(観客なし、特別対策)許可

レベル2.観客屋外500人/屋内250人。屋外:1セクション250人で最大2セクションまで。屋内:1セクション最大125人で最大2セクションまで。

レベル1.観客屋外1000人/屋内500人。屋外:1セクション500人で最大2セクションまで。屋内:1セクション最大250人で最大2セクションまで。


⑩ 余暇のスポーツ

レベル5.屋内運動施設閉鎖、屋外の運動可だが最大2人

レベル4.屋内運動施設閉鎖、屋外の運動可だが最大6人

レベル3.屋内運動施設は個人競技10人まで、屋外の運動可だが2チームまで。

レベル2.屋外/屋内の運動可。屋内では、1運動場に2チームまで。運営上の対策。

レベル1.屋外/屋内の運動可。屋内では、1運動場に2チームまで。運営上の対策。


⑪ プール・ウェルネス

レベル5.閉鎖(健康関係のサービス提供は例外)

レベル4.閉鎖(健康関係のサービス提供は例外)

レベル3.人が集会する催しと同規定。

レベル2.人が集会する催しと同規定。

レベル1.人が集会する催しと同規定。


⑫ 文化関係

レベル5.文化関係の催し禁止。プロの芸術家は特別な対策に基づく。

レベル4.観客なし。リハーサルの規定は運営上の対策*に基づく。

レベル3.観客なし。リハーサルの規定は運営上の対策*に基づく。

レベル2.観客が座席につく場合:屋外1000人/屋内500人。屋外:1セクション500人で最

大2セクションまで。屋内:1セクション250人で最大2セクションまで。

観客が立つ場合:屋外500人/屋内250人。屋外:1セクション250人で最大2セクシ

ョンまで。屋内:1セクション125人で最大2セクションまで。

座席と立席の双方がある場合:屋外500人/屋内250人。

レベル1.観客は座席につく場合:屋外2000人/屋内1000人。屋外:1セクション1000人で

最大2セクションまで。屋内:1セクション500人で最大2セクションまで。

観客が立つ場合:屋外1000人/屋内500人。屋外:1セクション500人で最大2セク

座席と立席の双方がある場合:屋外1000人/屋内500人。


⑬ 博物館・ギャラリー

レベル5.閉館

レベル4.閉館

レベル3.入場可能人数の25%まで。

レベル2.入場可能人数の50%まで。

レベル1.制限なし。


⑭ 城・歴史記念物

レベル5.閉場

レベル4.閉場

レベル3.人数制限あり(グループあたり最大10人)

レベル2.人数制限あり(グループあたり最大30人)

レベル1.人数制限あり(グループあたり最大50人)


⑮ 図書館

レベル5.非接触による貸し出し・返却

レベル4.窓口による貸し出し(事前予約した本に限定)・返却

レベル3.1人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。

レベル2.2人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。

レベル1.運営上の対策。


⑯ ゲームセンター・カジノ・宝くじ販売営業所

レベル5.閉鎖

レベル4.閉鎖

レベル3.22時~6時まで閉店。顧客は必ず座ること。1テーブルに最大4人。入場可能人数

の50%まで。運営上の対策。

レベル2.22時~6時まで閉店。顧客は必ず座ること。1テーブルに最大6人。運営上の対

策。

レベル1.24時~6時まで閉店。顧客は必ず座ること。1テーブルに最大6人。運営上の対

策。


⑰ 飲食店

レベル5.外出禁止時間外のテイクアウトのみ

レベル4.外出禁止時間外のテイクアウト

レベル3.22時~6時まで閉店。顧客は必ず座ること。1テーブルに最大4人。入場可能人数

の50%まで。運営上の対策。

レベル2.22時~6時まで閉店。顧客は必ず座ること。1テーブルに最大6人。運営上の対

策。

レベル1.24時~6時まで閉店。顧客は必ず座ること。1テーブルに最大6人。運営上の対

策。


⑱ 公共の場所における飲酒

レベル5.禁止

レベル4.禁止

レベル3.制限なし。

レベル2.制限なし。

レベル1.制限なし。


⑲ 店舗(ショッピングモール)

レベル5.生活に必要な基本的な物品販売に限定。顧客一人当たり15平米。店舗前の行列

の整備。外出禁止時間外の営業。日曜日・祭日は休店。

レベル4.生活に必要な基本的な物品販売に限定。顧客一人当たり15平米。店舗前の行列

の整備。外出禁止時間外の営業。日曜日・祭日は休店

レベル3.顧客一人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。店内及び店

外に待つ人の列を整備。フードコートはテイクアウトのみ。キッズコーナー閉

鎖。

レベル2.顧客2人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。店内及び店

外に待つ人の列を整備。フードコート及びキッズコーナーは22時まで。

レベル1.顧客4人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。店内及び店

外に待つ人の列を整備。


⑳ 小売店

レベル5.生活に必要な基本的な物品販売に限定。顧客一人当たり15平米。店舗前の行列

の整備。外出禁止時間外の営業。日曜日・祭日は休店。

レベル4.生活に必要な基本的な物品販売に限定。顧客一人当たり15平米。店舗前の行列

の整備。外出禁止時間外の営業。日曜日・祭日は休店。

外に待つ人の列を整備。

レベル2.顧客2人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。店内及び店

外に待つ人の列を整備。

レベル1.顧客2人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。店内及び店

外に待つ人の列を整備。


㉑その他のサービス業・営業所

レベル5.閉鎖

レベル4.閉鎖

レベル3.運営上の対策。

レベル2.運営上の対策。

レベル1.運営上の対策。


㉒事業者(製造業・倉庫業)

レベル5.稼働上の対策。検査推奨。

レベル4.マトリックス2に基づく。検査推奨。

レベル3.運営上の対策。検査推奨。

レベル2.運営上の対策。

レベル1.運営上の対策。


㉓事業者(事務職・その他の営業)

レベル5.可能な限りテレワーク。検査推奨。

レベル4.可能な限りテレワーク。検査推奨。

レベル3.テレワーク推奨。検査推奨。

レベル2.テレワーク推奨。

レベル1.運営上の対策。


㉔温泉療養所

レベル5.健康関係のサービス提供に限定。一部屋に一人。

レベル4.健康関係のサービス提供に限定。一部屋に一人。

レベル3.運営上の対策。

レベル2.運営上の対策。

レベル1.運営上の対策。


㉕刑務所における面会

レベル5.禁止

レベル4.禁止

レベル3.運営上の対策。面会禁止。

レベル2.運営上の対策。

レベル1.運営上の対策。


㉖緊急事態の必要性

レベル5.必要あり

レベル4.必要あり

レベル3.必要あり

レベル2.必要あり

レベル1.必要あり


㉗規制順守チェック

レベル5.警察及び自治体

レベル4.警察及び自治体

レベル3.警察及び自治体

レベル2.警察及び自治体

レベル1.警察及び自治体


規制を遵守しない場合、チェコ警察が、その場で最高1万コルナまでの罰金を科すことができる。

② 隔離(検疫隔離・陽性隔離)

2020年9月1日から、検疫隔離期間が10日に短縮。

2021年3月1日から隔離期間を10日から14日に戻すことが発表された。


(2月25日記者会見、26日:https://koronavirus.mzcr.cz/izolace-a-karantena-kvuli-covid-19-se-prodlouzi-na-14-dni-vlada-se-zabyvala-take-pripravou-novych-krizovych-opatreni/



<隔離(検疫隔離、陽性隔離の双方)の例外(2021年3月1日から)>

感染者と接触しても以下の人は隔離(検疫隔離、陽性隔離の双方)を免除する。

・ラボの判定で新型コロナウイルスに感染したことがわかっており、感染から90日以内の人。

・ワクチン接種が完了している人。2回投与ワクチンの場合は、2回目の投与終了後、2週間が経過している人。1回投与ワクチンの場合は、投与後2週間が経過している人。

③ 検疫隔離・陽性隔離、追跡作業の規則変更

・隔離の規則が2021年2月12日(金)から、以下のとおり変更になった。

・布地で作られたマスク、スカーフ、襟巻で鼻と口を覆っている人が感染者と接触した場合、隔離義務を課す


使い捨て医療用(外科)マスク又は保護マスクを着用している人が感染者と接触した場合、社会距離が2メートル以下であっても、または短時間マスクを外しても2メートル以上の距離が離れていた場合は、(無症状であり、他の感染リスクがないと判断されていることを条件に、)隔離義務を免除する。


<変異株の場合>

・使い捨て医療用(外科)マスク又は保護マスクを着用していても、変異種の感染者と接触した場合は、隔離義務を課す。


・接触後、14日間は健康状態に注意し、症状が出た場合は、ホームドクターに連絡する。


・これまで濃厚接触の時間が15分として規定されていたが、この規定はなくなった。

(新しく感染拡大が始まっている変異種の感染力が強く、15分以下で感染する可能性が高いため)

・衛生局による追跡作業の方法が2020年9月21日(月)、自己追跡(直近に接触した人を衛生局のウェブサイトで自己申告する方法)になっている。


<マスク規定>

1.2月25日からのマスク規定(2月28日23時59分まで有効)

2月25日0時から導入されているマスク規定(概要)は以下のとおり。

① 以下の場所において、空気弁の付いていないろ過効果95%以上のマスク(FFP2/KN95など)、又は医療(サージカル)マスク1枚を着用する義務を課す。

・自宅又は宿泊施設以外の屋内

・自治体内の建造物のある公共の場所では、2名が社会距離2メートルを保つことができない場合(同一家庭に住む人は例外)。

例外:生徒が教員の口の動きを見る必要がある場合、2名が社会距離2メートルを保つことができない場合、保護シールド使用可。


② 以下の場所では、空気弁の付いていないろ過効果95%以上のマスク(FFP2/KN95など)、又は医療(サージカル)マスク2枚重ね*着用する義務を課す。

*医療(サージカル)マスク2枚重ねは3月1日から禁止。(2月25日夜ブラトニー保健大臣発表)https://ct24.ceskatelevize.cz/domaci/3275442-od-brezna-do-autobusu-ci-obchodu-povinne-s-respiratorem-dve-rousky-uz-stacit-nebudou

・店舗

・サービス業営業所

・医療機関(外来のある医療機関)

・社会福祉施設(高齢者施設、身体障害者施設など)

・国際空港

・公共交通機関内

・公共交通機関のプラットホーム、駅、待合室

・自動車内(同一家庭に住む人のみが乗車している場合は例外)

同義務の対象外:2~15歳の子どもは、①と同様のマスクにて可。

例外:

2歳までの子ども、保育園児

精神的障害のある人

入院患者・社会福祉施設のクライアント(高齢者)

裁判官

公共交通機関運転手

プロのスポーツ選手(トレーニング中)

など。

(保健省省令:https://www.mzcr.cz/wp-content/uploads/2021/02/Mimo%C5%99%C3%A1dn%C3%A9-opat%C5%99en%C3%AD-%E2%80%93-no%C5%A1en%C3%AD-ochrann%C3%BDch-prost%C5%99edk%C5%AF-d%C3%BDchac%C3%ADch-cest-s-%C3%BA%C4%8Dinnost%C3%AD-od-25.-2.-2021-do-odvol%C3%A1n%C3%AD.pdf

ブラトニー保健大臣(2月22日の説明):

・②以外の場所でも、人が多く集まっている場所、同一家庭に住んでいる人以外の人と会うときなどには、上記マスクを義務付ける。


2月28日までは、生地を使った手作りマスク、スカーフなどの代用を認める。3月1日以降、代用マスクは認めない。


2.3月1日からのマスク規定

3月1日から以下の場所にて、マスク(FFP2保護マスク*、サージカルマスク1枚)着用を義務付ける**。

*ろ過効果(filtration efficiency)95%以上のマスク。

(ブログ作成者注:薬局では、BFE bacterial filtration efficiencyとして表示されている)

**3月1日から、布マスク、スカーフなどは認めない。(2月22日発表)


<地域自治体(obec)内の屋外>

・地域自治体の建造物のある場所(市街地):人との距離にかかわらず、屋外でも常時着用。(最低サージカルマスク1枚)


・地域自治体内の建造物のない場所(森林など):2名が2メートルの社会距離を維持できない場合にマスク着用。

例外:例えば、森林などに一人、又は家族と行く場合は必要なし。


注:今日の記者会見では、屋内については言及がなかったが、2月22日省令にて、すでに屋内も対象になっている。

<すでに発表されている以下の場所>

以下の場所では、FFP2保護マスクを義務付ける。(サージカルマスク2枚重ねは認められない)

・店舗

・サービス業営業所

・医療機関(外来のある医療機関)

・社会福祉施設(高齢者施設、身体障害者施設など)

・国際空港

・公共交通機関内

・公共交通機関のプラットホーム、駅、待合室

・自動車内(同一家庭に住む人のみが乗車している場合は例外)

15歳以下の子どもは、FFP2保護マスクの子ども用が入手不可能のため、例外。


<使用者(企業)におけるマスク着用>

企業の屋内にて常時マスク着用を義務付ける

例外:社員が一人でいる場合、又は仕事上、マスク着用がどうしても困難な場合など。


<使用者(会社側)の義務>

3月1日から、使用者に対し、被用者にマスクを提供する義務を課す。

例:店舗の場合は、FFP2保護マスク、役所職員の場合は、サージカルマスクなど。


4. 外国の様子

4-1.チェコへの入国規制

●2月5日からのチェコ入国規制(保健省発表)

チェコ保健省は、今日、2月5日から有効になるチェコへの入国規定を発表した。

各国の感染リスク度により、チェコへ入国する際の規制が異なる。

(各国の感染リスク度は、以下の「各国の感染リスク度表示」をご参照ください)


●2月15日より、以下の国からチェコへ帰国するに際し、以下の国における滞在時間が12時間以上になる場合、該当する規制が課せられるよう変更になった。

https://www.mzv.cz/jnp/cz/cestujeme/aktualni_doporuceni_a_varovani/x2020_04_25_rozcestnik_informaci_k_cestovani.html


日本は、濃い赤色の国の取り扱いとなる。


濃い赤色の国(感染リスクの非常に高い国)

当該国からチェコへ渡航する者(外国人、チェコ人双方)に以下の義務を課す。

チェコ領域に入国する前に入国申告(https://plf.uzis.cz/)を記入。

出発前72時間以内に受検したPCR検査の陰性結果(書面)を所持。

チェコへ入国後5日目以降に、チェコ国内にて受けた2回目のPCR検査の結果を提示。2回目の陰性結果提示までは隔離(自宅待機)。

チェコへ入国後10日間は、自宅以外の場所にて常に保護マスク*を着用。

*マスクは、できる限り、換気口(通気口)の付いていないもので、最低、FFP2、N95、 N95、P2、DSクラス、又は医療用マスク(使い捨て)とする。


赤色の国(感染リスクの高い国)

当該国からチェコへ渡航する者(外国人、チェコ人双方)に以下の義務を課す。

チェコ領域に入国する前に入国申告(https://plf.uzis.cz/を記入。

陰性結果(書面)を所持。検査は、抗原検査又はPCR検査。

抗原検査の場合は、出発前24時間以内の受検。

PCR検査の場合は、出発前72時間以内の受検。

チェコへ入国後5日目以降に、チェコ国内にて受けた2回目のPCR検査の結果を提示。2回目の陰性結果提示ま