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2021年2月9日 チェコ コロナウイルス関連ニュース

更新日:2021年4月14日

専門家による今後の予測・対策

モデルナ社のワクチンに遅れ


2021年2月5日(金)より、チェコへの入国規制が強化(4₋1.「チェコへの入国規制」をご参照ください)。


2021年1月30日0時より、接触できる人の制限(一家庭内のみ)、宿泊時の規制など、規制が厳しくなっています(詳しくは、1月28日ブログをご覧ください)。外国人観光客の入国も公式に禁止されました(詳しくは、1月30日ブログをご覧ください)。


12月27日(日)0時00分から、規制レベル5(PES規定5、営業可能な店舗・サービス業日曜日営業可)に変更になりました。(詳細は3-0-1「12月27日導入規制レベル5(主な内容)」、3-1①「新型コロナウイルス規制システムPES(新リスク指標)に基づく規制」をご覧ください)


チェコ政府公式コロナウイルス感染ウェブサイト:https://covid.gov.cz/en/(英語版)


<目次>

1.国内コロナウイルス感染状況(データ)

2.今日の動き

2₋1. 感染の様子(PES指標)

2-2. 今日の動き(当日の国内ニュース)

2₋3. PESシステム 各地のリスク指標

2₋4. チェコの感染状況(直近7日間人口10万人当たりの感染者数)

2₋5. 外国の様子

① EU内の感染状況比較(ECDCのデータ 2021年2月4日アップデート

3.国内規制

3-0-1. 12月27日からの規制レベル5導入内容

3-1. ① 新型コロナウイルス規制システムPES(新リスク指標)に基づく規制

② 検閲隔離期間

③ 検疫隔離・陽性隔離、追跡作業の規則変更

4.外国の様子

4₋1. チェコへの入国規定(2021年2月5日アップデート

4-2.各国の感染リスク度表示(2021年2月1日

4-3.外国渡航に関する情報(2月5日アップデート


1.国内コロナウイルスの状況

・前日の新規陽性者数(今日8時00分におけるチェコ保健省の発表)

2月8日(月)の新規陽性者数:7,763人(1週間前の月曜日より562人多い)

PCR検査実施数累計:4,797,828件

PCR検査実施数(当日):23,892件

抗原検査実施累計:1,852,444件

抗原検査実施数(当日):40,192件


全検査の陽性率(2月8日現在):27.61%(27.61%*)


予防接種実施数(2月8日)

累計:365,712

昨日の投与数:13,106



・今日の感染状況(https://koronavirus.mzcr.cz/

2月9日(火)8時00分におけるチェコ保健省の発表

現在の陽性者総数:95,479人(昨日から減少)

治った人の数:932,156人

現在の入院患者数:5,855人

累計感染者数:1,045,132人

累計死亡者数: 17,497人(前日から164人増)

・入院患者数と重症者数

https://onemocneni-aktualne.mzcr.cz/covid-19/prehled-hospitalizaci

2月8日(月)現在

入院患者数:5855人(前日の5473人から382人増、5664人から191人増)

(前日の数字が、5473人から5664人へ修正されている)

重症者の数:1032人(前日の986人から46人増、1037人から5人減)

(前日の数字が、986人から1037人へ修正されている)

・プラハにおける感染状況

https://onemocneni-aktualne.mzcr.cz/covid-19/kraje/PHA

2月8日(月)

新規陽性者数:1151人

2月9日(火)8時現在

現在の陽性者総数:10,601人

治った人の数:103,708人

累計感染者数:115,843人

累計死亡者数:1,534人


各州の状況:

https://onemocneni-aktualne.mzcr.cz/covid-19/kraje



2.今日の動き

2-1. 新型コロナウイルス規制システムPES(新リスク指標)による現状

全国の規制レベル:紫(リスク5)

(導入規制は3-0-1をご覧ください)


12月27日(日)から規制がレベル5になった(12月23日政府決定)。


今日2月9日(火)のリスク指標(チェコ全国)は71

(規制レベル4相当)

https://onemocneni-aktualne.mzcr.cz/pes


*リスク指標は規制レベル4に相当するが、現行規制はレベル5のままとなっており、緩和されていない。


1月14日(木)、規制レベル4相当の指数になり、今日は27日目。


2-2. 今日の動き

●モデルナ社のワクチン

 モデルナ社のワクチンが、予定より1週間遅れて2月22日になり、合意していた数の半数のみが入荷することを、保健省がツイッターにて発表した。

●2月9日iDnes紙のインターネット記事から

上記記事の中で、バーツラフ・ホジェイシー免疫学者*の以下の発言が紹介されている。

・チェコでは1~2週間以内に、英国型変異種による感染が主になる。


・現在、学校閉鎖解除・通常授業再開が求められているが、感染状況を再度悪化させる原因になる。再度、日当たり新規感染者数が再度1万7千件になり得る。


・英国型変異種よりも、ブラジル型変異種、南ア型変異種は、感染した後体内に作られる抗体も、ワクチンによる抗体も効き目がない。


・南アフリカのヨハネスブルクにあるWitwatersrand大学とイギリスのオクスフォード大学が土曜日に、アストラゼネカ社のワクチンが新しい変異種に対して効果が限られていることを発表した。そのため、南アフリカは同ワクチンの供給を停止した。


・時間との競争だ。新変異種が拡大する前に予防接種がはやく進捗すれば、新変異種の感染者を追跡、検査して拡大を防ぐことができる。チャンスはある。確率は五分五分だ。


・感染者拡大を防ぐ方法は2つある。一つは、通勤も禁止するハードロックダウン。もう一つはワクチンだ。新変異種に効果のあるワクチンは比較的早く作れるが、製造に数か月かかる。おそらく、臨床実験を再度行う必要があるだろう。もう一つの可能性は、いくつかの変異種にも効果のあるワクチンの開発だ。現在、どこかでもうすでに始まっているかもしれないが、まだかなり先の話だ。

上記記事の中で、ラージョバー衛生主任の以下の発言が紹介されている。

・英国型変異種の感染力が強いため、今後、変異種の感染拡大が速まることが予測される。


・チェコでは、南ア型、ブラジル型の変異種はこれまで見つかっていない。


・変異種が入ってきているため、再度感染する可能性が高くなる。そのため、すべての感染対策をしっかりと順守することが必要。

ラスチスラフ・マジャル疫学者*は、以下を述べている。

・チェコに英国型以外の変異種が入ってくるかどうかは、偶然な要素があり、正確に予測することはできない。しかしリスクがあるため、人の外国への出入国を制限するべき。


・感染後及び予防接種後にできる免疫の各変異種に対する効果を評価するには、多大なデータを得る必要がある。

注:

*バーツラフ・ホジェイシー免疫学者(教授)は、チェコアカデミーの分子遺伝学研究所所属分子免疫学の専門。2月8日(月)、政府研究開発イノベーション評議会のメンバーに選ばれた。ブラトニー保健大臣が先週、現行規制の効果が出なくなっていることを発表したことに対し、ブラトニー氏の代わりにスメイカル氏(IKEM)を大臣にすべきと述べている。

*ラスチスラフ・マジャル疫学者は、去年、8月20日まで保健省の規制解除を担当した。専門は旅行医学。現在、オストラバ大学医学部長。


●政府 野党と討議

今日、政府は、野党と緊急事態延長に関する事前討議を行っている。


2-3. PESシステム 各州のリスク指標(2021年2月9日現在)


リスク指標 規制レベル(相当*)

チェコ全域 71→  4


*リスク指標は規制レベル4に相当するが、現行規制はレベル5のままとなっており、緩和されていない。


チェコ全域のリスク指標が規制レベル4のカテゴリーになって27日目。


1月6日よりPESシステム指標のパラメータが変更になった。

新しいパラメータは以下のとおり。(保健省1月7日発表)

新規感染者数(過去直近2週間における人口10万人当たり)

65歳以上の新規感染者数(過去直近2週間における人口10万人当たり)

R値(簡易)

入院後に感染が判明した件数の割合(過去直近2週間における人口10万人当たり)

65歳以上の新規感染者数増加の有無

入院後に感染が判明した件数増加の有無

2月9日現在の指標71の内訳

絶対値  評価スコア

916.4 16

740.4 16

1.04 9

46.6% 30

0

0

合計 71

保健省コメント:(昨日の指標が71に修正されているため)前日と同じ指標。


2₋4. チェコの感染状況(直近7日間人口10万人当たりの感染者数)

https://onemocneni-aktualne.mzcr.cz/covid-19) (2021年2月9日8時発表のデータ)


 昨日 今日

絶対数 10万人 絶対数 10万人

当たり 当たり

プラハ 4829 364.65 5006 378.02

<中央ボヘミア州>

ベネショフ 561 564.31 494 496.91

ベロウン 353 371.35 291 306.13

クラドノ 689 413.86 671 403.04

コリーン 618 602.2 563 548.61

クトナー・ホラ

316 416.73 315 415.41

ムニェルニーク

486 444.64 498 455.62

ムラダーボレスラフ

561 430.33 626 480.19

ニンブルク 559 554.09 513 508.49

プラハ東部 964 520.58 947 511.4

プラハ西部 542 362.94 551 368.96

プシーブラム 427 370.97 365 317.1

ラコブニーク 247 444.55 259 466.15

<南ボヘミア州>

チェスケーブジェヨビツェ

567 289.43 516 263.4

チェスキー・クルムロフ

217 352.52 197 320.03

インドジフーフ・フラデツ

358 394.74 342 377.1

ピーセク 262 365.99 222 310.11

プラハチツェ 167 327.59 165 353.67

ストラコニツェ

225 317.92 177 250.1

ターボル 236 230.03 280 272.92

<ピルゼン州>

ドマジュリツェ

351 565.56 351 565.56

クラトビ 541 626.12 531 614.55

ピルゼン北部 411 513.88 425 531.39

ピルゼン市内 849 437 828 426.19

ピルゼン南部 334 526.08 326 513.48

タホフ 418 769.29 378 695.67

ロキツァニ 330 668.71 359 727.47

<カルロビ・バリ州>

へプ 1119 1221.16 992 1082.57

カルロビ・バリ

856 745.53 693 603.56

ソコロフ 1081 1225.46 984 1115.49

<ウースチー州>

ジェチーン 519 400.64 472 364.36

ホムトフ 479 383.37 440 352.15

リトムニェジツェ

336 280.78 303 253.2

ロウニ 351 404.89 320 369.13

モスト 307 274.82 288 257.82

テプリツェ 352 272.72 373 288.99

ウースチー・ナト・ラベム 414 346.91 416 348.59

<リベレツ州>

チェスカー・リーパ

433 419.17 440 425.94

ヤブロネツ・ナド・ニソウ

488 538.23 486 536.03

リベレツ 767 436.72 762 433.88

セミリ 403 543.88 446 601.91

<フラデツ・クラーロベー州>

フラデツ・クラーロベー

1442 877.75 1365 830.88

イチーン 529 660.88 582 727.09

ナーホト 979 890.34 937 852.14

トルトノフ 1528 1295.16 1427 1209.55

リフノフ・ナト・クニェジュノウ

494 622.3 494 622.3

<パルドゥビツェ州>

フルジム 454 433.98 461 440.67

パルドゥビツェ

1092 622.43 1076 613.31

スヴィタヴィ 380 364.22 401 384.35

ウースチー・ナド・オルリツィー

626 452.72 627 453.44

<ビソチナ州>

ハヴリーチクーフ・ブロト

210 221.25 236 248.64

イフラバ 275 242.02 244 214.74

ペルフジモフ 208 287.68 247 341.62

トシェビーチ 299 269.83 250 225.61

ジュジャール・ナト・サーザボウ

370 313.14 317 268.28

<南モラビア州>

ブランスコ 334 306.04 331 303.29

ブルノ市内 936 245.45 903 236.79

ブルノ郊外 688 306.27 679 302.26

ブジェツラフ 383 329.35 363 312.15

ホドニーン 394 255.94 395 256.59

ビシュコフ 300 325.1 303 328.35

ズノイモ 374 327.06 360 314.82

<オロモウツ州>

イェセニーク 54 142.23 41 107.99

オロモウツ 677 287.51 638 270.95

プロスチェヨフ

275 253.12 250 230.11

プシェロフ 385 297.27 361 278.74

シュンペルク 413 342.97 367 304.77

<モラビア・シレジア州>

ブルンタール 184 200.88 171 186.69

フリーデク・ミーステク

434 202.18 449 209.17

カルビナー 712 289.05 715 290.27

ノビー・イチーン

382 252.02 363 239.48

オパバ 548 310.95 498 282.58

オストラバ市内

710 221.77 627 195.85

<ズリーン州>

クロムニェジーシュ

226 214.54 188 178.46

ウヘルスケー・フラジシチェ

258 181.4 238 167.34

フセチーン 284 198.14 259 180.7

ズリーン 518 270.28 464 242.11





2-5.外国の様子



① EU/EEA及びUKの感染状況比較(ECDCのデータ)

直近2週間における人口10万人当たりの感染者数(①)

及び人口100万人当たりの死亡者(②)

(2020年2月4日アップデート)


2021年4週目(1月25日~1月31日)


*チェコと他国(ドイツ)の様子の比較についてブラトニー保健大臣が、1月11日、コメントしている。(1月11日ブログをご覧ください)


 ① ②

1.  ポルトガル 1652.47 362.86

2.  スペイン 1036.18 113.17

3.  チェコ 896.51 182.44

4.  スロベニア  818.83 183.09

5.  ラトビア 595.84 136.46

6.  リトアニア 533.29 127.41

7.  エストニア 518.11 64.91

8.  アイルランド 485.72 142.53

9. スロバキア 468.37 204.75

10. マルタ 465.19 68.89

11. スウェーデン 429.49 47.80

12. フランス 426.97 86.16

13. オランダ 371.83 55.95

14. ルクセンブルク  295.98 45.61

15. イタリア 284.55 105.02

16. ベルギー 276.37 57.96

17. リヒテンシュタイン 265.78 52.11

18. オーストリア 224.32 72.13

19. ドイツ 218.40 126.32

20. キプロス 217.83 33.11

21. ポーランド 196.12 99.36

22.クロアチア 181.34 97.88

23. ルーマニア 179.78 58.26

24. ハンガリー 163.79 119.62

25. デンマーク 156.13 58.56

26. ブルガリア 99.07 80.29

27. フィンランド 93.24 10.15

28. ノルウェー 80.98 8.63

29. ギリシャ 77.86 30.49

30. アイスランド 10.92 0.00



3. 国内規制

3-0-1. 12月27日からの規制レベル5導入内容

12月27日(日)0:00より、PESシステムの規制レベル3からレベル4へ移行した。

政府は、当初の規制レベル5通りの導入とし、例外を認めないとしているが、今回は店舗の日曜日営業が認められている。


主な規制内容は以下のとおり。

・マスクは、屋内及び屋外公共の場所にて着用。

・店舗(スーパーマーケットも含めて、食品、日用品、医薬品等の生活必需品に販売を限定)(人数制限:1顧客当たり15平米)(日曜日も営業)

・屋外マーケット・市場禁止

・宿泊施設閉鎖(チェコ人の観光目的による宿泊は禁止。職業上の目的による宿泊、外国人がチェコに滞在するための宿泊、検疫隔離又は陽性隔離の場合は可

・レストラン閉鎖(テイクアウトのみ)

・サービス業閉鎖

・外出禁止令(夜9時~翌日朝5時まで)

・集会人数2人まで(家族、勤務先は例外)

・飲酒(公共の場では禁止)

・結婚式・葬儀(参加者15人まで)

・ミサ(参加者数:定員の1割まで)

・学校(新年明けてから遠隔授業。例外:基礎学校1・2年生、幼稚園、特別学校)

・文化的な催し、博物館・美術館・各地の城は閉鎖

・図書館:貸出返却のみ

・プロスポーツ 試合は観客なしで許可

・アマチュアスポーツの試合禁止

・屋内運動場・プール 閉鎖

・屋外運動可(参加者最大2人まで)

・スキー場のリフトは、スキー客の利用禁止。(スキーをしない観光客の利用は可)

3-1.

① 新型コロナウイルス規制システムPES(新リスク指標)に基づく規制

*PESシステムは11月13日(金)発表、16日(月)公式有効・導入


<システムの仕組み>

一定のパラメータを使って、リスク指標をスコア制にて計算し、5段階に分ける。

11月16日導入後、1月5日まで、以下の4つのパラメータが使われていた。

 1.過去直近14日間の人口10万人当たりの新規感染者数(0~20点)

 2.過去直近14日間の人口10万人当たりの高齢者の新規感染者数(0~20点)

 3.簡素R値(0~30点)

 4.過去7日間における実施検査数に対する陽性率(0~30点)


しかし、12月18日から全国一斉の抗原検査が開始し、上記指標は現状に見合わなくなったとして、1月5日、新パラメータが発表され、6日から導入された。

新規パラメータは以下のとおり。


新規感染者数(過去直近2週間における人口10万人当たり)

65歳以上の新規感染者数(過去直近2週間における人口10万人当たり)

R値(簡易)

入院後に感染が判明した件数の割合(過去直近2週間における人口10万人当たり)

65歳以上の新規感染者数増加の有無

入院後に感染が判明した件数増加の有無


5段階は、それぞれ、

レベル5(76点以上:紫) 危険度高

レベル4(61~75点:赤) 危険度中の高

レベル3(41~60点:オレンジ)危険度中

レベル2(21~40点:黄) 危険度中の低

レベル1(20点以下:緑) 危険度低

各段階の規制は、下記参照。


<各レベルへ移行する場合の条件>

入院患者数が以下の人数になった場合、規制が緩和・強化する。


規制レベル 入院患者数

5 4000人 (集中治療室の患者450人)

4 3000人

3 2000人

2 1000人

1 1000人未満


●新型コロナウイルス規制システムPES(新リスク指標)各段階の規制は、全㉗項目に分かれている(マトリックス上の表になっている。):file:///D:/Plocha/Downloads/covid-pes-matice-opatreni.pdf

表(マトリックス)は全部で2つ作成され、上記の表(マトリックス1)の他、詳細規定を記入したマトリックス2が今後徐々に発表される予定(→12月22日に保健省サイトに公表。以下参照)



保健省が12月22日に改定したマトリックスは、全部で6つ。

① 総括マトリックス(当初の名称:マトリックス1)

https://koronavirus.mzcr.cz/wp-content/uploads/2020/11/PES_matice_opatreni_221120_final.pdf

② スポーツ

https://koronavirus.mzcr.cz/wp-content/uploads/2020/12/Matice_opatreni_PES_druheho_stupne_sport_final_29112020.pdf

③ 文化・宗教儀礼

https://koronavirus.mzcr.cz/wp-content/uploads/2020/11/Matice_opatreni_PES_druheho_stupne_kultura_bohosluzby_final_29112020.pdf

④ 産業・商業

https://koronavirus.mzcr.cz/wp-content/uploads/2020/11/Matice_opatreni_PES_druheho_stupne_prumysl_obchod_final_29112020.pdf

⑤ 学校

https://koronavirus.mzcr.cz/wp-content/uploads/2020/12/Matice_opatreni_PES_druheho_stupne_skolstvi.pdf

⑥ スキー場

(https://koronavirus.mzcr.cz/wp-content/uploads/2020/12/Matice_opatreni_PES_druheho_stupne_skiarealy_final_17122020.pdf)


*②~⑥は各分野の管轄省庁が保健省と話し合って作成したマトリックス

(PESシステムのPESが犬を意味し、保健省は同システム導入時に名称は「感染状況を監視する番犬」に由来するとしたことから、②~⑥について、一部の専門家からは、番犬の邪魔をする「子犬」ができたと揶揄された)


以下は①のレベル別の規制内容と項目別の規制内容(訳)。


注:以下の規制の中にある「運営上の対策」は、各分野の下位マトリックスに相当する、上記の②~⑥の内容)

注:基礎学校第一段階は、1~5年生、第二段階は6~9年生。


<マトリックス1・レベル別の規制内容>

レベル5(紫)

①マスク着用義務:屋内では常時及び屋外の公共場所

②屋内及び屋外における集会人数:2人

③結婚式・葬儀・宗教儀礼:最大15人

④病院・社会福祉施設の面会:基本的に禁止(規定された例外を除く)

⑤自由な移動:夜間外出禁止21時~5時

⑥行政役所の受付時間:受付時間を限定し、必要不可欠な手続きに限り受け付け(テレワークの導入)

⑦宿泊施設:制限あり

⑧学校:遠隔授業(保育園、特別支援学校、基礎学校第一学年及び第二学年+特別なケースを除く)

⑨スポーツ試合:プロの試合(観客なし、特別対策)許可、アマチュアスポーツ禁止

⑩余暇のスポーツ:屋内運動施設閉鎖、屋外の運動可だが最大2人

⑪プール・ウェルネス:閉鎖(健康関係のサービス提供は例外)

⑫文化関係:文化関係の催し禁止。プロの芸術家は特別な対策に基づく。

⑬博物館・ギャラリー:閉館

⑭城・歴史記念物:閉場

⑮図書館:非接触による貸し出し・返却

⑯ゲームセンター・カジノ・宝くじ販売営業所:閉鎖

⑰飲食店:外出禁止時間外のテイクアウト

⑱公共の場所における飲酒:禁止

⑲店舗(ショッピングモール):生活に必要な基本的な物品販売に限定。顧客一人当たり15平米。店舗前の行列の整備。外出禁止時間外の営業。日曜日*・祭日は休店。

(*12月23日政府記者会見にて、ブラトニー保健大臣が、祭日のみとすることを発表している)

⑳小売店:生活に必要な基本的な物品販売に限定。顧客一人当たり15平米。店舗前の行列の整備。外出禁止時間外の営業。日曜日・祭日は休店。

㉑その他のサービス業・営業所:閉鎖。

㉒事業者(製造業・倉庫業):稼働上の対策*。検査推奨。

㉓事業者(事務職・その他の営業):可能な限りテレワーク。検査推奨。

㉔温泉療養所:健康関係のサービス提供に限定。一部屋に一人。

㉕刑務所における面会:禁止

㉖緊急事態の必要性:必要あり

㉗規制順守チェック:警察及び自治体

<スキー場>

宿泊施設:閉鎖

リフト、ゲレンデ、スキースクール、運動場:閉鎖

スキーレンタル:閉鎖(オンライン営業は可)

ロープウェイ:スキー客以外の観光客

(徒歩による遠足、クロスカントリー、スキーアルピニズム)のみ

リスク4(赤)

①マスク着用義務:屋内では常時及び屋外の公共場所

②屋内及び屋外における集会人数:6人

③結婚式・葬儀・宗教儀礼:最大20人

④病院・社会福祉施設の面会:基本的に禁止(規定された例外を除く)

⑤自由な移動:夜間外出禁止23時~5時

⑥行政役所の受付時間:受付時間を限定。運営上の対策*

⑦宿泊施設:制限あり

⑧学校:保育園、特別支援学校、基礎学校第一段階は学校における通常授業。基礎学校第二段階は、1週間ごとに交代して登校(例外あり)。高校、専門学校、大学は遠隔授業(例外あり)。

⑨スポーツ試合:プロの試合(観客なし、特別対策)許可、アマチュアスポーツ禁止

⑩余暇のスポーツ:屋内運動施設閉鎖、屋外の運動可だが最大6人

⑪プール・ウェルネス:閉鎖(健康関係のサービス提供は例外)

⑫文化関係:観客なし。リハーサルの規定は運営上の対策*に基づく。

⑬博物館・ギャラリー:閉館

⑭城・歴史記念物:閉場

⑮図書館:窓口による貸し出し(事前予約した本に限定)・返却

⑯ゲームセンター・カジノ・宝くじ販売営業所:閉鎖

⑰飲食店:外出禁止時間外のテイクアウト

⑱公共の場所における飲酒:禁止

⑲店舗(ショッピングモール):生活に必要な基本的な物品販売に限定。顧客一人当たり15平米。店舗前の行列の整備。外出禁止時間外の営業。日曜日・祭日は休店。

⑳小売店:生活に必要な基本的な物品販売に限定。顧客一人当たり15平米。店舗前の行列の整備。外出禁止時間外の営業。日曜日・祭日は休店。

㉑その他のサービス業・営業所:閉鎖。

㉒事業者(製造業・倉庫業):マトリックス2に基づく。検査推奨。

㉓事業者(事務職・その他の営業):可能な限りテレワーク。検査推奨。

㉔温泉療養所:健康関係のサービス提供に限定。一部屋に一人。

㉕刑務所における面会:禁止

㉖緊急事態の必要性:必要あり

㉗規制順守チェック:警察及び自治体

<スキー場>

宿泊施設:閉鎖

スキー場:オープン可、但し、社会距離維持のための通路設置。

リフト:スキー客も可、但し、カバーは開けたままにする。

ロープウェイ:スキー客も可、但し、窓を開けて操業。


リスク3(オレンジ)

①マスク着用義務:屋内では常時及び屋外の公共場所

②屋内及び屋外における集会人数:屋外50人、屋内10人

③結婚式・葬儀・宗教儀礼:最大30人

④病院・社会福祉施設の面会:社会福祉施設内の面会は基本的に禁止(規定された例外を除く)、病院の面会規制

⑤自由な移動:制限なし

⑥行政役所の受付時間:受付時間を限定。運営上の対策*

⑦宿泊施設:制限なし

⑧学校:保育園、特別支援学校、基礎学校第一段階は学校における通常授業。基礎学校第二段階、高校、高等専門学校は、1週間ごとに交代して登校(例外あり)。大学は基本的に遠隔授業(例外あり)、大学1年生は通常授業。

⑨スポーツ試合:プロ及びアマチュアの試合許可(観客なし、特別対策)

⑩余暇のスポーツ:屋内運動施設は個人競技10人まで、屋外の運動可だが2チームまで。

⑪プール・ウェルネス:人が集会する催しと同規定。

⑫文化関係:観客なし。リハーサルの規定は運営上の対策*に基づく。

⑬博物館・ギャラリー:入場可能人数の25%まで。

⑭城・歴史記念物:人数制限あり(グループあたり最大10人)

⑮図書館:1人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。

⑯ゲームセンター・カジノ・宝くじ販売営業所:22時~6時まで閉店。顧客は必ず座ること。1テーブルに最大4人。入場可能人数の50%まで。運営上の対策。

⑰飲食店:22時~6時まで閉店。顧客は必ず座ること。1テーブルに最大4人。入場可能人数の50%まで。運営上の対策。

⑱公共の場所における飲酒:制限なし。

⑲店舗(ショッピングモール):顧客一人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。店内及び店外に待つ人の列を整備。フードコートはテイクアウトのみ。キッズコーナー閉鎖。

⑳小売店:顧客1人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。店内及び店外に待つ人の列を整備。

㉑その他のサービス業・営業所:運営上の対策。

㉒事業者(製造業・倉庫業):運営上の対策。検査推奨。

㉓事業者(事務職・その他の営業):テレワーク推奨。検査推奨。

㉔温泉療養所:運営上の対策。

㉕刑務所における面会:運営上の対策。面接禁止。

㉖緊急事態の必要性:必要あり

㉗規制順守チェック:警察及び自治体

<スキー場>

宿泊施設:閉鎖

スキー場:オープン可、但し、社会距離維持のための通路設置。

リフト:スキー客も可、但し、カバーは開けたままにする。

ロープウェイ:スキー客も可、但し、窓を開けて操業。


リスク2(黄色)

①マスク着用義務:屋内では常時及び屋外の公共場所

②屋内及び屋外における集会人数:屋外100人、屋内50人

③結婚式・葬儀・宗教儀礼:最大50人

④病院・社会福祉施設の面会:社会福祉施設内及びホスピスの面接は制限あり。

⑤自由な移動:制限なし

⑥行政役所の受付時間:受付時間を限定。運営上の対策*

⑦宿泊施設:制限なし

⑧学校:保育園、基礎学校、高校、高等専門学校、大学は通常授業。生涯大学は遠隔授業。

⑨スポーツ試合:観客屋外500人/屋内250人。屋外:1セクション250人で最大2セクションまで。屋内:1セクション最大125人で最大2セクションまで。

⑩余暇のスポーツ:屋外/屋内の運動可。屋内では、1運動場に2チームまで。運営上の対策。

⑪プール・ウェルネス:人が集会する催しと同規定。

⑫文化関係:

観客は座席につく場合:屋外1000人/屋内500人。屋外:1セクション500人で最大2セクションまで。屋内:1セクション250人で最大2セクションまで。

観客が立つ場合:屋外500人/屋内250人。屋外:1セクション250人で最大2セクションまで。屋内:1セクション125人で最大2セクションまで。

座席と立席の双方がある場合:屋外500人/屋内250人。

⑬博物館・ギャラリー:入場可能人数の50%まで。

⑭城・歴史記念物:人数制限あり(グループあたり最大30人)

⑮図書館:2人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。

⑯ゲームセンター・カジノ・宝くじ販売営業所:22時~6時まで閉店。顧客は必ず座ること。1テーブルに最大6人。運営上の対策。

⑰飲食店:22時~6時まで閉店。顧客は必ず座ること。1テーブルに最大6人。運営上の対策。

⑱公共の場所における飲酒:制限なし。

⑲店舗(ショッピングモール):顧客2人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。店内及び店外に待つ人の列を整備。フードコート及びキッズコーナーは22時まで。

⑳小売店:顧客2人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。店内及び店外に待つ人の列を整備。

㉑その他のサービス業・営業所:運営上の対策。

㉒事業者(製造業・倉庫業):運営上の対策。

㉓事業者(事務職・その他の営業):テレワーク推奨。

㉔温泉療養所:運営上の対策。

㉕刑務所における面会:運営上の対策。

㉖緊急事態の必要性:必要あり

㉗規制順守チェック:警察及び自治体

<スキー場>

宿泊施設:閉鎖

スキー場:オープン可、但し、社会距離維持のための通路設置。

リフト:スキー客も可、但し、カバーは開けたままにする。

ロープウェイ:スキー客も可、但し、窓を開けて操業。


リスク1(緑)

①マスク着用義務:屋内の限定された場所及び公共交通機関

②屋内及び屋外における集会人数:屋外500人、屋内100人

③結婚式・葬儀・宗教儀礼:最大100人

④病院・社会福祉施設の面会:鼻・口を覆っている場合(マスク・粉塵マスクなどを着用している場合)に限り、許可。

⑤自由な移動:制限なし。

⑥行政役所の受付時間:制限なし。

⑦宿泊施設:制限なし。

⑧学校:保育園、基礎学校、高校、高等専門学校、大学は通常授業。生涯大学は遠隔授業。

⑨スポーツ試合:観客屋外1000人/屋内500人。屋外:1セクション500人で最大2セクションまで。屋内:1セクション最大250人で最大2セクションまで。

⑩余暇のスポーツ:屋外/屋内の運動可。屋内では、1運動場に2チームまで。運営上の対策。

⑪プール・ウェルネス:人が集会する催しと同規定。

⑫文化関係:

観客は座席につく場合:屋外2000人/屋内1000人。屋外:1セクション1000人で最大2セクションまで。屋内:1セクション500人で最大2セクションまで。

観客が立つ場合:屋外1000人/屋内500人。屋外:1セクション500人で最大2セクションまで。屋内:1セクション250人で最大2セクションまで。

座席と立席の双方がある場合:屋外1000人/屋内500人。

⑬博物館・ギャラリー:制限なし。

⑭城・歴史記念物:人数制限あり(グループあたり最大50人)

⑮図書館:運営上の対策。

⑯ゲームセンター・カジノ・宝くじ販売営業所:24時~6時まで閉店。顧客は必ず座ること。1テーブルに最大6人。運営上の対策。

⑰飲食店:24時~6時まで閉店。顧客は必ず座ること。1テーブルに最大6人。運営上の対策。

⑱公共の場所における飲酒:制限なし。

⑲店舗(ショッピングモール):顧客4人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。店内及び店外に待つ人の列を整備。

⑳小売店:顧客2人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。店内及び店外に待つ人の列を整備。

㉑その他のサービス業・営業所:運営上の対策。

㉒事業者(製造業・倉庫業):運営上の対策。

㉓事業者(事務職・その他の営業):運営上の対策。

㉔温泉療養所:運営上の対策。

㉕刑務所における面会:運営上の対策。

㉖緊急事態の必要性:必要あり。

㉗規制順守チェック:警察及び自治体

<スキー場>

スキー場における制限なし

スキー客は、マスク着用(鼻と口を覆う)及び社会距離維持

<マトリックス1・項目別規制内容>

① マスク着用義務

レベル5.屋内では常時及び屋外の公共場所

レベル4.屋内では常時及び屋外の公共場所

レベル3.屋内では常時及び屋外の公共場所

レベル2.屋内では常時及び屋外の公共場所

レベル1.屋内の限定された場所及び公共交通機関


② 屋内及び屋外における集会人数:

レベル5.2人

レベル4.6人

レベル3.屋外50人、屋内10人

レベル2.屋外100人、屋内50人

レベル1.屋外500人、屋内100人


③ 結婚式・葬儀・宗教儀礼

レベル5.最大15人

レベル4.最大20人

レベル3.最大30人

レベル2.最大50人

レベル1.最大100人


④ 病院・社会福祉施設の面会:

レベル5.基本的に禁止(規定された例外を除く)

レベル4.基本的に禁止(規定された例外を除く)

レベル3.社会福祉施設内の面会は基本的に禁止(規定された例外を除く)、病院の面会規制

レベル2.社会福祉施設内及びホスピスの面接は制限あり。

レベル1.鼻・口を覆っている場合(マスク・粉塵マスクなどを着用している場合)に限り、許可。


⑤ 自由な移動:

レベル5.夜間外出禁止21時~5時

レベル4.夜間外出禁止23時~5時

レベル3.制限なし

レベル2.制限なし

レベル1.制限なし。


⑥ 行政役所の受付時間

レベル5.受付時間を限定し、必要不可欠な手続きに限り受け付け(テレワークの導入)

レベル4.受付時間を限定。運営上の対策*

レベル3.受付時間を限定。運営上の対策*

レベル2.受付時間を限定。運営上の対策*

レベル1.制限なし。


⑦ 宿泊施設

レベル5.制限あり

レベル4.制限あり

レベル3.制限なし

レベル2.制限なし

レベル1.制限なし。


⑧ 学校

レベル5.遠隔授業(保育園、特別支援学校、基礎学校第一学年及び第二学年+特別なケー

を除く)

レベル4.保育園、特別支援学校、基礎学校第一段階は学校における通常授業。基礎学校第

二段階は、1週間ごとに交代して登校(例外あり)。高校、専門学校、大学は遠隔

授業(例外あり)。

レベル3.保育園、特別支援学校、基礎学校第一段階は学校における通常授業。基礎学校第

二段階、高校、高等専門学校は、1週間ごとに交代して登校(例外あり)。大学は

基本的に遠隔授業(例外あり)、大学1年生は通常授業。

レベル2.保育園、基礎学校、高校、高等専門学校、大学は通常授業。生涯

大学は遠隔授業。

レベル1.保育園、基礎学校、高校、高等専門学校、大学は通常授業。生涯

大学は遠隔授業。


⑨ スポーツ試合

レベル5.プロの試合(観客なし、特別対策)許可、アマチュアスポーツ禁止

レベル4.プロの試合(観客なし、特別対策)許可、アマチュアスポーツ禁止

レベル3.プロ及びアマチュアの試合(観客なし、特別対策)許可

レベル2.観客屋外500人/屋内250人。屋外:1セクション250人で最大2セクションまで。屋内:1セクション最大125人で最大2セクションまで。

レベル1.観客屋外1000人/屋内500人。屋外:1セクション500人で最大2セクションまで。屋内:1セクション最大250人で最大2セクションまで。


⑩ 余暇のスポーツ

レベル5.屋内運動施設閉鎖、屋外の運動可だが最大2人

レベル4.屋内運動施設閉鎖、屋外の運動可だが最大6人

レベル3.屋内運動施設は個人競技10人まで、屋外の運動可だが2チームまで。

レベル2.屋外/屋内の運動可。屋内では、1運動場に2チームまで。運営上の対策。

レベル1.屋外/屋内の運動可。屋内では、1運動場に2チームまで。運営上の対策。


⑪ プール・ウェルネス

レベル5.閉鎖(健康関係のサービス提供は例外)

レベル4.閉鎖(健康関係のサービス提供は例外)

レベル3.人が集会する催しと同規定。

レベル2.人が集会する催しと同規定。

レベル1.人が集会する催しと同規定。


⑫ 文化関係

レベル5.文化関係の催し禁止。プロの芸術家は特別な対策に基づく。

レベル4.観客なし。リハーサルの規定は運営上の対策*に基づく。

レベル3.観客なし。リハーサルの規定は運営上の対策*に基づく。

レベル2.観客が座席につく場合:屋外1000人/屋内500人。屋外:1セクション500人で最

大2セクションまで。屋内:1セクション250人で最大2セクションまで。

観客が立つ場合:屋外500人/屋内250人。屋外:1セクション250人で最大2セクシ

ョンまで。屋内:1セクション125人で最大2セクションまで。

座席と立席の双方がある場合:屋外500人/屋内250人。

レベル1.観客は座席につく場合:屋外2000人/屋内1000人。屋外:1セクション1000人で

最大2セクションまで。屋内:1セクション500人で最大2セクションまで。

観客が立つ場合:屋外1000人/屋内500人。屋外:1セクション500人で最大2セク

座席と立席の双方がある場合:屋外1000人/屋内500人。


⑬ 博物館・ギャラリー

レベル5.閉館

レベル4.閉館

レベル3.入場可能人数の25%まで。

レベル2.入場可能人数の50%まで。

レベル1.制限なし。


⑭ 城・歴史記念物

レベル5.閉場

レベル4.閉場

レベル3.人数制限あり(グループあたり最大10人)

レベル2.人数制限あり(グループあたり最大30人)

レベル1.人数制限あり(グループあたり最大50人)


⑮ 図書館

レベル5.非接触による貸し出し・返却

レベル4.窓口による貸し出し(事前予約した本に限定)・返却

レベル3.1人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。

レベル2.2人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。

レベル1.運営上の対策。


⑯ ゲームセンター・カジノ・宝くじ販売営業所

レベル5.閉鎖

レベル4.閉鎖

レベル3.22時~6時まで閉店。顧客は必ず座ること。1テーブルに最大4人。入場可能人数

の50%まで。運営上の対策。

レベル2.22時~6時まで閉店。顧客は必ず座ること。1テーブルに最大6人。運営上の対

策。

レベル1.24時~6時まで閉店。顧客は必ず座ること。1テーブルに最大6人。運営上の対

策。


⑰ 飲食店

レベル5.外出禁止時間外のテイクアウトのみ

レベル4.外出禁止時間外のテイクアウト

レベル3.22時~6時まで閉店。顧客は必ず座ること。1テーブルに最大4人。入場可能人数

の50%まで。運営上の対策。

レベル2.22時~6時まで閉店。顧客は必ず座ること。1テーブルに最大6人。運営上の対

策。

レベル1.24時~6時まで閉店。顧客は必ず座ること。1テーブルに最大6人。運営上の対

策。


⑱ 公共の場所における飲酒

レベル5.禁止

レベル4.禁止

レベル3.制限なし。

レベル2.制限なし。

レベル1.制限なし。


⑲ 店舗(ショッピングモール)

レベル5.生活に必要な基本的な物品販売に限定。顧客一人当たり15平米。店舗前の行列

の整備。外出禁止時間外の営業。日曜日・祭日は休店。

レベル4.生活に必要な基本的な物品販売に限定。顧客一人当たり15平米。店舗前の行列

の整備。外出禁止時間外の営業。日曜日・祭日は休店

レベル3.顧客一人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。店内及び店

外に待つ人の列を整備。フードコートはテイクアウトのみ。キッズコーナー閉

鎖。

レベル2.顧客2人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。店内及び店

外に待つ人の列を整備。フードコート及びキッズコーナーは22時まで。

レベル1.顧客4人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。店内及び店

外に待つ人の列を整備。


⑳ 小売店

レベル5.生活に必要な基本的な物品販売に限定。顧客一人当たり15平米。店舗前の行列

の整備。外出禁止時間外の営業。日曜日・祭日は休店。

レベル4.生活に必要な基本的な物品販売に限定。顧客一人当たり15平米。店舗前の行列

の整備。外出禁止時間外の営業。日曜日・祭日は休店。

外に待つ人の列を整備。

レベル2.顧客2人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。店内及び店

外に待つ人の列を整備。

レベル1.顧客2人当たり15平米、2メートル社会距離を維持。運営上の対策。店内及び店

外に待つ人の列を整備。


㉑その他のサービス業・営業所

レベル5.閉鎖

レベル4.閉鎖

レベル3.運営上の対策。

レベル2.運営上の対策。

レベル1.運営上の対策。


㉒事業者(製造業・倉庫業)

レベル5.稼働上の対策。検査推奨。

レベル4.マトリックス2に基づく。検査推奨。

レベル3.運営上の対策。検査推奨。

レベル2.運営上の対策。

レベル1.運営上の対策。


㉓事業者(事務職・その他の営業)

レベル5.可能な限りテレワーク。検査推奨。

レベル4.可能な限りテレワーク。検査推奨。

レベル3.テレワーク推奨。検査推奨。

レベル2.テレワーク推奨。

レベル1.運営上の対策。


㉔温泉療養所

レベル5.健康関係のサービス提供に限定。一部屋に一人。

レベル4.健康関係のサービス提供に限定。一部屋に一人。

レベル3.運営上の対策。

レベル2.運営上の対策。

レベル1.運営上の対策。


㉕刑務所における面会

レベル5.禁止

レベル4.禁止

レベル3.運営上の対策。面会禁止。

レベル2.運営上の対策。

レベル1.運営上の対策。


㉖緊急事態の必要性

レベル5.必要あり

レベル4.必要あり

レベル3.必要あり

レベル2.必要あり

レベル1.必要あり


㉗規制順守チェック

レベル5.警察及び自治体

レベル4.警察及び自治体

レベル3.警察及び自治体

レベル2.警察及び自治体

レベル1.警察及び自治体


規制を遵守しない場合、チェコ警察が、その場で最高1万コルナまでの罰金を科すことができる。

② 検閲隔離期間の短縮

2020年9月1日から、検疫隔離期間が10日に短縮。

③ 検疫隔離・陽性隔離、追跡作業の規則変更

・隔離の規則が9月15日(火)から、以下のとおり変更になった。

目的:検疫隔離になる人の数を大幅に減らすため

・陽性者に接触していても、接触時に陽性者および本人ともにマスク又は粉塵マスク(respirator)を着用していたことがわかっており、かつ本人が無症状であれば、検疫隔離しなくてよい。

・陽性者に接触していても、本人が直近90日以内に新型コロナウイルスにかかっていれば、検疫隔離しなくてよい。(90日間は免疫ができているため)

*マスクをしていても、陽性者がくしゃみをした後に握手した場合などは、検疫隔離しなければならない。

*接触後、10日間は健康状態に注意し、症状が出た場合は、ホームドクターに連絡する。

*陽性者と接触後、症状が出ている場合は検疫隔離(quarantine)または陽性隔離(isolation)に入るが、症状が消えた後も3~4日は隔離の状態を継続する。検疫隔離(quarantine)、陽性隔離(isolation)の双方について、隔離終了のためにテストを受ける必要はない(医療関係者、社会福祉施設職員、免疫力が低下している人は例外)


・衛生局による追跡作業の方法が9月21日(月)、自己追跡(直近に接触した人を衛生局のウェブサイトで自己申告する方法)になる。


4. 外国の様子

4-1.チェコへの入国規制

●2月5日からのチェコ入国規制(保健省発表)

チェコ保健省は、今日、2月5日から有効になるチェコへの入国規定を発表した。

各国の感染リスク度により、チェコへ入国する際の規制が異なる。

(各国の感染リスク度は、以下の「各国の感染リスク度表示」をご参照ください)


日本は、濃い赤色の国の取り扱いとなる。


濃い赤色の国(感染リスクの非常に高い国)

当該国からチェコへ渡航する者(外国人、チェコ人双方)に以下の義務を課す。

チェコ領域に入国する前に入国申告(https://plf.uzis.cz/)を記入。

出発前72時間以内に受検したPCR検査の陰性結果(書面)を所持。

チェコへ入国後5日目以降に、チェコ国内にて受けた2回目のPCR検査の結果を提示。2回目の陰性結果提示までは隔離(自宅待機)。

チェコへ入国後10日間は、自宅以外の場所にて常に保護マスク*を着用。

*マスクは、できる限り、換気口(通気口)の付いていないもので、最低、FFP2、N95、 N95、P2、DSクラス、又は医療用マスク(使い捨て)とする。


赤色の国(感染リスクの高い国)

当該国からチェコへ渡航する者(外国人、チェコ人双方)に以下の義務を課す。

チェコ領域に入国する前に入国申告(https://plf.uzis.cz/を記入。

陰性結果(書面)を所持。検査は、抗原検査又はPCR検査。

抗原検査の場合は、出発前24時間以内の受検。

PCR検査の場合は、出発前72時間以内の受検。

チェコへ入国後5日目以降に、チェコ国内にて受けた2回目のPCR検査の結果を提示。2回目の陰性結果提示までは隔離(自宅待機)。

チェコへ入国後10日間は、自宅以外の場所にて常に保護マスク*を着用。

*マスクは、できる限り、換気口(通気口)の付いていないもので、最低、FFP2、KN95、N95、P2、DSクラス、又は医療用マスク(使い捨て)とする。


オレンジ色の国(感染リスク中程度の国)

チェコ領域に入国する前に入国申告(https://plf.uzis.cz/)を記入。

陰性結果(書面)を所持。検査は、抗原検査又はPCR検査。

抗原検査の場合は、出発前24時間以内の受検。

PCR検査の場合は、出発前72時間以内の受検。

チェコへ入国後10日間は、自宅以外の場所にて常に保護マスク*を着用。

*マスクは、できる限り、換気口(通気口)の付いていないもので、最低、FFP2、KN95、N95、P2、DSクラス、又は医療用マスク(使い捨て)とする。


緑色の国(感染リスクが低い国)

当該国からチェコへ渡航する者に対する制限は一切なし。

検査義務なしの必要不可欠な入国は12時間以内である場合のみ許可

(注:2月4日まで24時間だった)

以上の例外:

・国際運送及びトランジット。

・国境を越えて日帰りで通勤する人、国境を超えた外国にいる自分の子どもを交代で世話している人。

2月5日からの危険度マップ(欧州)はこちら:

https://koronavirus.mzcr.cz/wp-content/uploads/2021/02/Mapa-seznam-zem%C3%AD-podle-m%C3%ADry-rizika-n%C3%A1kazy-od-05-02-2021.png


4-2.各国の感染リスク度表示

保健省は、2月1日付にて感染リスク度リストを発表した。2月5日0時から有効になる。

(https://koronavirus.mzcr.cz/wp-content/uploads/2021/02/Sd%C4%9Blen%C3%AD-Ministerstva-zdravotnictv%C3%AD-kter%C3%BDm-se-vyd%C3%A1v%C3%A1-seznam-zem%C3%AD-nebo-jejich-%C4%8D%C3%A1st%C3%AD-s-n%C3%ADzk%C3%BDm-rizikem-n%C3%A1kazy-onemocn%C4%9Bn%C3%AD-covid-19-s-%C3%BA%C4%8Dinnost%C3%AD-od-5.-2.-2021.pdf)


緑色の国(感染リスクが低い国)

オーストラリア

韓国

ニュージーランド

シンガポール

タイ

バチカン


オレンジ色の国(感染リスクが中程度の国) フィンランド

ギリシャ

アイスランド

ノルウェー


赤色の国(感染リスクが高い国)

ベルギー

ブルガリア

クロアチア

デンマーク

フランス

イタリア

キプロス

リヒテンシュタイン

ルクセンブルク

ハンガリー

マルタ

オランダ

ポーランド

オーストリア

ルーマニア

ドイツ

スウェーデン

スイス

アゾレス諸島、マデイラ諸島、カナリア諸島


濃い赤色の国(感染リスクが非常に高い国)

2021年2月1日付保健省保護対策(MZDR 20599/2020-51/MIN/KAN) 第III.1項に基づき、欧州諸国及び欧州外の第三国で上記リストに記載されていない国は、新型コロナウイルスに感染するリスクが非常に高い国とする

日本は2月5日から「濃い赤色の国(感染リスクが非常に高い国)」となる。


4-3.外国渡航に関する情報

各国の感染危険度に応じた渡航規制はこちらをご参照ください。

外務省渡航マップ:https://www.mzv.cz/jnp/cz/mapa_cestovatele.html

(チェコ語)


隣国がチェコに対して設けている規制

<オーストリア>

・12月19日から、オーストリア入国の際、陰性の検査結果を持っていても10日間の検疫隔離が義務付けられる(日帰り勤務者、学生、オーストリア国内通過目的の入国は当該義務免除)。検疫隔離は、入国後5日してから抗原検査又はPCR検査を受け、陰性であれば解除される。

 1月14日(木)から、チェコからオーストリアへ越境可能な場所が17か所に制限され、残りの42か所は防護柵にて閉鎖される。検査・検疫隔離の規定について現行規定から変更なし。

 2月10日から国境を越えて入国する人に対して規制が強化し、日帰り通勤している人に対しても、1週間に1度、7日以内に受けた抗原検査又はPCR検査の陰性結果提示を義務づける。越境前にインターネット上による登録も必要になる。


<スロバキア>

・スロバキア入国の条件として、12月18日から抗原検査が義務付けられている。直近72時間以内に受けた抗原検査(又はPCR検査)の結果が陰性であることを提示、結果が陽性である場合は国境でシステム登録(https://korona.gov.sk/ehranica/)し、スロバキア国内で隔離(

自宅待機)に入る。入国後5日目から受検可能。国境を越えて通学、通勤している人、芸術家は14日以内に受けた検査結果陰性の提示が可能であれば例外として認められる。国際貨物トラックの運転手、トランジットは検査結果提示義務免除。


<ドイツ>

・ドイツは、1月23日(土)から24日(日)にかけての0時から、国境を接する隣国との規制を強化する。24日(日)から、チェコをリスク高い地域として定め、日帰りでドイツ側に通勤・通学している人に対しても規制を強化する。具体的な規制は以下のとおり。

ドイツへの入国:過去直近10日間にチェコに滞在した人は、ドイツ入国前に受検し、結果が陰性でもドイツ入国後隔離に入り、5日目に2回目の検査を受けて結果が陰性であれば、隔離終了可。

 途中下車なしに国内通過する場合は、上記義務が免除。日帰りでドイツ側に仕事の目的で入国する場合(人、物品、貨物の陸上、鉄道、船上、航空運送)は例外。

・ザクセン州へは、どうしても必要な場合に限り、最高12時間までの入国が認められる(買い物、文化・スポーツ・公共の催し及びその他の余暇の催しへの参加は禁止)。

・バイエルン州への入国時における例外は認められておらず、必ず検査結果陰性提示、隔離が義務付けられる。


日帰り通勤・通学者

ザクセン州:1週間に2回の受検義務(費用は、ザクセン州、チェコ側にて1回ずつ負担)

バイエルン州:48時間に1回の受検義務


<イギリス>

2月15日から、イギリスへ渡航した場合、ホテルにて10日間の待機(隔離)が義務付けられる。ホテル代は各自負担。



<情報源>

https://www.irozhlas.cz/zpravy-domov/moderna-ockovani-koronavirus-cesko_2102091751_cen

https://www.idnes.cz/zpravy/domaci/mutace-koronaviru-cesko-britska-jihoafricka-brazilska-nebezpeci-vakcina.A210208_132518_domaci_vank

https://www.irozhlas.cz/zpravy-domov/koronavirus-v-cesku-horejsi-blatny-britska-mutace_2102092055_pj

https://www.irozhlas.cz/zpravy-domov/koronavirus-v-cesku-horejsi-blatny-britska-mutace_2102092055_pj



注:ここに記載している内容は、当日夕刻時にチェコテレビ、インターネット、外国のメディアなどで報道されている内容をまとめたものです。報道の仕方による曖昧さから不正確な部分が残ることがあり、またさらにコロナウィルス関連の内容は、報道時とは実際異なる内容が実施されていることもありますのでご注意ください。ここで記載している内容が事実とは異なることから発生し得る状況については、一切責任を負いかねますので予めご了承くださるようお願いいたします。本ブログでは、遡及して事実を修正することはしておりません。現在報道されている内容をとらえて、その時の状況判断材料としてご参考いただけましたら幸甚です。

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