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2021年12月28日・29日・30日チェコ コロナウイルス関連ニュース

更新日:1月9日

1月の感染拡大予測(保健情報統計研究所の発表)

1月4日より18歳以上全員対象に再接種までの期間を5か月に短縮

ワクチン認証の有効期間 2月1日から9か月に短縮


<目次>

1.感染状況データ

2.今日の動き

3.各国の感染リスク度表示(2021年12月17日更新)

4.チェコへの入国規定(2021年12月27日更新)


●ワクチン接種(追加接種、3回目接種:booster and additional dose)に関する情報(政府のサイト)はこちら(英語)

・ワクチン登録中央システムのサイト(公的保険加入者用)はこちら(英語あり)

・ワクチン登録中央システムのサイト(自費接種希望者用)はこちら(英語)

・各ワクチン接種会場における受付の様子(ワクチン接種待ちの人数、過去直近1週間に登録した人の数、ワクチンの種類による接種会場マップなど)が確認できるサイトはこちら (チェコ語)

・ワクチン接種後の電子認証取得はこちらから。


●追加接種、ワクチン認証有効期限に関するニュース(12月2日12月16日)をご参照ください。


1. 感染状況データ

・今日の感染状況

https://koronavirus.mzcr.cz/


12月29日(水)8時におけるチェコ保健省の発表


12月28日(火)の新規陽性者数:9089人

(前週火曜日比 2742人少ない)


過去直近7日間における人口10万人当たりの新規感染者数

12月29日現在338人 (12月28日現在363人)

過去直近14日間における人口10万人当たりの新規感染者数

12月29日現在900人 (12月28日現在971人)


PCR検査実施数累計:16,118,861件

PCR検査実施数(12月28日):53,469件

抗原検査実施累計:30,683,964件

抗原検査実施数(12月28日):15,379件


全検査の陽性率(12月28日現在):29.19%(20.62%*)

*7日間の移動平均

予防接種実施(12月28日現在)

当日の接種回数:68928回

(内、追加接種の回数:56786回)

(追加接種の接種回数累計:2,294,763回)

接種回数累計:15,335,120回

ワクチン接種完了:6,635,432人

治った人の数:2,298,461人

現在の入院患者数:3,460人

累計感染者数:2,463,780人

累計死亡者数: 35,975人


入院患者数と重症者数

12月28日(火)現在

入院患者数:3460人(12月27日3671人)

重症者の数:673人(12月27日702人)

*後日、過去のデータが遡って修正されている。


プラハの感染状況

12月28日(火)

新規陽性者数:1180人

12月29日(金)8時現在の発表

治った人の数:265,270人

累計感染者数:284,291人

累計死亡者数:3,213人


2.今日の動き

<12月30日ニュース>

●感染状況

・12月29日(水)の日当たり新規陽性者数は6145人。前週水曜日比にて2割減。

・12月29日(水)の検査実施数は、前週水曜日比にてほぼ半減し、約5万4000人。

・入院患者数も前週水曜日比にて約25%減の3363人。そのうち重症者数は637人。


●ワクチン接種認証の有効期間

ワクチン接種認証の有効期間は、2022年2月1日から9か月間に短縮されることが決まった。


これまで保健省は、ワクチン認証の有効期間を2022年1月1日から短縮する旨予告していたが、今日、2月1日からに変更となった。理由は、EU規則により、すべてのEU加盟国にて2月1日から有効となるため。


ワクチン認証は導入当時、有効期間は規定されていなかった。その後、事務処理上の理由から有効期間が4年間に設定された。現在、ワクチン認証アプリのTečkaでは有効期間4年間になっている。


●隔離期間短縮について討議

バーレク保健大臣は、12月30日(木)の夜、専門家チームと隔離期間を5日間に短縮することについて討議。結果は来週水曜日の閣議後に発表される。


現在、隔離期間、隔離期間の開始・終了の仕方、費用負担方法、該当者に隔離を指示する方法などについて検討されている。


現在、隔離期間は2週間に設定されており、無症状の人は7日目に受けた検査の結果が陰性であれば、隔離を終了することができる。


●追加接種(ブースト接種、3回目接種)の年齢制限

年明け後、1月4日から18歳以上を対象に3回目接種を受け付けることが12月29日に決まったが、現在、この年齢制限を16歳以上に引き下げる議論が行われていることについて、今日、バーレク保健大臣が言及した。


●オミクロン株の感染

PCR検査を製造しているチェコの会社Diana Biotechnologiesは、チェコにおけるオミクロン株の感染状況について、ツイッターを通じて以下のメッセージを発信した。


・すでに現在、全サンプルの約15%がオミクロン株による感染となっている。プラハでは15%を超えている。


・12月28日一日で、チェコにて約500件の新規感染が発生していると想定される。


・オミクロン株の感染者数は、2~3日で2倍に増加する。


・チェコにおいて、1月の第1週末には、オミクロン株が優勢となり、1月12日までにオミクロン株の感染による新規陽性者数が1万人を超えるようになり、その後も増加する。

(・以上の内容は、7州において行われた約12万件の検査結果に基づく。)


<保険情報分析研究所のデータ>

先週の1週間にて、オミクロン株による感染として疑われるサンプルがプラハ、ブルノ、オロモウツ、フラデツ・クラーロベー、リベレツ、ズリーン、ハブリーチュクーフ・ブロト、チェスケー・ブジェヨビツェ、オストラバにて確認されている。上記各地には、他の地方からのサンプルが運ばれている可能性があるため、上記以外の地方でもオミクロン株による感染が発生している可能性がある。


国立保健研究所によると、先週、PCR検査で陰性が確認された後に変異株の種類を詳しく調べるテストが1万7000件以上行われた。デルタ株は依然として98%を占めている。全ゲノム解析は、1年間で約2万9000件のサンプルについて行われた。ゲノム解析の結果は、サンプルが採取され、テストされた後、1週間~3週間後に出る。


●各国の危険度

 保健省は、12月30日(木)、各国の危険度をアップデートした。2022年1月3日(月)から、以下の国の危険度が下記のとおり変更となる。

感染リスク低の国(緑色):ルーマニア

感染リスク中程度の国(オレンジ):

感染リスク高の国(赤色):ラトビア、ハンガリー、オーストリア、アゾレス諸島

感染リスクが非常に高い国(濃い赤色の国)(新規):イタリア、マルタ、スウェーデン


*保健省のサイト上で、ニュースリリースのリンクが設定されていないため、各国の感染リスク度の表示は明日以降アップデートします。


<12月29日ニュース>

●感染状況

・12月28日(火)の日当たり新規陽性者数は9089人。前週比にて約25%減。

11月末に日当たり新規陽性者数が2万8000人近くまで増加した後、減少し始め、現在も引き続き減少している。


・入院患者数も引き続き減少し、3460人。前週火曜日比にて約3割減。

このうち重症者の数は673人。


・過去直近1週間における人口10万人あたりの新規陽性者数は12月28日(火)の363人から338人へ減少。

現在、この数字が最も高いのは、プラハ(396人)。

最も低いのはカルロビバリ州(195人)。


・ここ数日間、新型コロナウイルスの検査実施数も減少。

(12月28日は、PCR検査約53500件、抗原検査約1万5000件で、前週火曜日の約3分の2)


・陽性率は高くなった。

予防検査の陽性率 7.01%(5.08%)

感染者と接触した人が受けた検査の陽性率 15.25%(13.51%)

有症状者が受けた検査の陽性率 29.19%(28.06%)


●今後の予測

今日12月29日(水)、保健情報統計研究所(ÚZIS)のドゥシェク所長は、チェコにおける新型コロナウイルス感染症流行の今後の予測を発表した。


・2021年末の平日における新型コロナウイルス新規感染者数は7000~9000人で、依然一貫して減少傾向にある。


・しかし、新型コロナウイルスに感染し、重症化・入院する可能性の高い人が依然として多く残っている。そのため、病院の負担軽減に時間がかかり、新型コロナウイルスによる死亡者が依然として多い(クリスマスの週における日当たり死亡者は約70人)。


・オミクロン株には、これまで優勢だったデルタ株とは異なった特性があるため、新年が明けた後、新型コロナウイルス感染症流行の動向はこれまでとは異なったものとなる。


・2022年1月、オミクロン株が優勢となり、感染者数が再び急激に増加する。


・オミクロン株は、チェコに住む人々の間ですでに市中感染し始めている。ÚZISのデータでは、12月19日~26日の期間に確認されたオミクロン株による感染件数は108件、12月21日~28日の期間は351件だった。


・現在、全感染者数の約1割がオミクロン株による感染と考えられる。1月5~10日にかけて、この割合が25%に増加。その後急増する予定。1月末から2月初めにかけて、これまで優勢だったデルタ株による感染はほぼなくなり、オミクロン株による感染となる。


・今後、いつチェコにおける感染がデルタ株からオミクロン株になるかは明確ではない。しかし、ÚZISの感染動向予測によると、オミクロン株による感染件数は、1月第1週目末には、デルタ株による感染件数を上回るようになる。1月末までに、オミクロン株が優勢となり、新型コロナウイルスによる感染件数の9割がオミクロン株による感染となる予測。


・オミクロン株の感染力が強いため、チェコに住む人々にとってとても危険となり得る。特に2022年の年初に非常に危険な状態となる。理由は、成人の中でも1月初めにはまだワクチン接種を十分に受けていない人がおり、1年前にワクチン接種が開始した後比較的早い時点で接種を受けた人(高齢者、感染したら重症化する可能性の高い人など)の免疫が、これから春にかけて減少する他、高齢者、重症化するリスクの高い人はワクチン接種を受けていてもオミクロン株の感染から守られる程度が低いため、感染者数が非常に多くなる可能性がある。


・オミクロン株は感染後の症状がデルタ株に比べて軽症であるとされているが、多くの人に感染が急激に拡大する可能性があるため、医療に重大な影響を与える可能性がある。


・オミクロン株による感染が非常に早く拡大しているため、オミクロン株そのものについて未知なことが多い。そのため、チェコの60歳以上の人(60歳以上は年齢的に疾病を患う人が多い)にどのような影響が出るか、ÚZISとして判断できない。


・これまでに新型コロナウイルスに感染したことがあれば、体内に何らかの免疫ができている。しかし、オミクロン株に対してはこれまでにできている免疫力が低下する(低下の程度は、デルタ株に比べて5分の1ほどになる)。同様に、ワクチン接種によってつくられている免疫も低下する。(しかし、重症になり、入院が必要となるまでに至ることはない)


・オミクロン株の感染拡大を緩めるために最も効力のあるのがワクチン3回目接種である。


・これまで2回接種を受けていても、(オミクロン株による)感染に対しては35%以下に効力が下がる。ブースター接種(3回目接種)を受ければ、効力が再び70%のレベルにまで上がる。


・チェコにて3回目接種を受けている人の数は、約229万人(ワクチン2回接種完了者の3分の1を超えた)。ここ最近は、日当たり5万人を超える人が受けている。感染した場合に重症化するリスクが最も高い高齢者(70歳以上)はすでに7割を超える人が3回目接種を受けている。


・今後の動向はうまく推測することができないが、ÚZISは1月末までの傾向として以下の2通りの場合を考えている。


<現実的な傾向>

・主に、ワクチン接種を受けていない人、過去直近6か月間に新型コロナウイルスに感染していない人が感染する。

・この場合に予測される感染者数は2021年秋と同程度(日当たり新規感染者数の最多は1月末、約1万5000人。

・医療機関の負担はデルタ株の時に比べて半分程度。(理由:外国のデータによれば、オミクロン株に感染した場合の症状はデルタ株に比べて軽いため)

・2021年秋の感染流行により、医療機関が逼迫している状態が今後しばらく続くため、そこから生ずるリスクが考えられる。


<危機的な傾向>

・ワクチン接種者、過去直近6か月間に新型コロナウイルスに感染していない人も頻繁に感染する。しかし、ワクチン接種者の多くは感染しても重症になることがない。

・この場合、1月末における日当たり感染者数は5万人強。

・病院の負担はデルタ株の時と同じ程度。

・現在すでに医療機関が逼迫しているため、状況が統制不可能になる可能性が高い。


・急激に感染が拡大した場合、チェコ国内の全地域における医療機関が同時に逼迫する可能性がある。もしそうなったらば、別の州へ患者を搬送することが不可能になる。こうした医療機関の状況はこれまで発生したことがない。


●疫学者のコメント

プリムラ疫学者のコメントを、チェコテレビが記事上にて報道している。


・現実的な傾向、危機的な傾向のいずれの場合も、新規感染者数が急激に増加し、すでにオミクロン株の感染が拡大している諸外国の状況と同じ状況になることが考えられる。


・しかし、同様にピークも早く訪れる。イギリス、特にロンドンのデータを見れば、すでにピークは過ぎたことが明らか(日当たり新規感染者数が約2万5000人だったが、すでに減少している。入院患者の割合は僅か1.5%だった)


・ロンドンの人口はチェコの人口と同程度。秋の感染拡大時に比べ、入院患者数がそれほど増加しないと思われる。


・問題は、ピーク時に多くの人(学校、医療機関の医療従事者不足、ライフラインに従事する国家公務員など)が感染して隔離に入ることになれば、日常生活が成り立たなくなる。


・このため、例えばアメリカでは、無症状者の隔離期間(予防のための隔離、及び感染した後の隔離)を5日間に短縮しており、チェコも同様の措置を検討するべき。


●オミクロン株について

チェコテレビの記事にて、オミクロン株に感染した時の症状は、これまでに発生した変異株と同様だが、いくつかの異なる点があることが紹介されている。


・症状としては、嗅覚、味覚がなくなることは少なく、頭痛、背中の痛み、夜中の発汗などが多い。


・上記の症状がデルタ株に感染した時よりも軽度。理由としては、オミクロン株が肺の細胞よりも、気管支の細胞に定着する為と考えられている。(新型コロナウイルスが肺に感染するため、入院することが多かった。オミクロン株が肺に感染する割合は5割~7割低くなっている)


・オミクロン株の感染速度はこれまでの新型コロナウイルス変異株よりも非常に速く、デルタ株よりも2~4倍の感染力がある。


・オミクロン株に感染した場合、感染後すでに数十時間後には他の人にウイルスをうつす可能性がある。つまり、検査結果が出るまでに時間がかかり、感染したことが確認される前に、すでに他の人にウイルスがうつっている可能性がある。


・オミクロン株もPCR検査にて感染の有無を確認することができる。


・デルタ株にはモノクローナル抗体が効いたが、オミクロン株は大きく変異しているため、現在チェコにあるモノクローナル抗体では治療不可能。すでに新しいモノクローナル抗体は存在する為、入手する必要がある。


・抗ウイルス剤(remdesivir、molnupiravir)による治療は有効。アメリカではすでにpaxlovidも認可されており、近いうちにEU当局も認可する予定。


・オミクロン株に対する日常生活上の対策はこれまでと同じで、距離を保つこと、レスピレーターを正しく着用すること、手をしっかりと洗うこと、体の抵抗力を高めること、ストレスをためず、ゆったりとした気持ちで過ごすこと。


●ジョンソンエンドジョンソンのワクチン:オーストリアへの入国

・1回の接種にて接種完了のジョンソンエンドジョンソンのワクチンを受けている人は、ブースト接種(追加接種)を受けていない限り、1月3日よりオーストリアへの入国が不可となる可能性が高い。

(チェコテレビに対し、在ウィーンチェコ大使館トメシュ領事が述べた。領事は、現在まだ法律として成立していないが、オーストリア側から1月3日までに法規となると聞いていると報告している)

・チェコ外務省も、いずれのワクチンでも2回目接種を受けていない場合は、オーストリアにて1月3日よりワクチン非接種者として見なされる、と述べている。


・オーストリアは、ブースト接種について、接種後すぐに非感染証明として認めている。そのため、オーストリアへ出発する直前にブースト接種を受けた場合は、問題なく入国できる予定。


・チェコにてジョンソンエンドジョンソンのワクチン接種を受けてから十分な日にちが経っていないためにブースト接種をまだ受けることのできない人は、オーストリアへの入国条件を満たしていないことになる。


・接種証明又は感染証明を保持している人は、現在、12月31日までの期間において、オーストリアへ入国する際にPCR検査の陰性結果の提示が求められる。その後も継続するかどうかは現在明らかになっていない。(トメシュ領事の発言)


●12月29日~1月2日までの規制

今日12月29日(水)から年末年始を対象とした新型コロナウイルス感染拡大防止措置が強化されている。


・飲食店(ナイトクラブ、カジノを含む)における各テーブルの座席4人まで。(28日までは6人だった。但し、一緒の家庭に住む人は例外。1テーブルの座席が10人以上になる場合は、その他のテーブルからの距離を1.5メートル確保。顧客の入場人数は座席の数まで)


・パーティー(大晦日を祝う集まりなど)の参加者は最高50人まで。(座席数にて入場人数が決まっている場合は当規定適用無し)


・飲食店、パーティーへ参加する人は、接種証明、感染証明を保持していること。(18歳未満は72時間以内に受けたPCR検査結果にて可。


●1月17日からの企業における検査実施(予定)

12月29日(水)、政府(バーレク保健大臣)は1月17日から1週間2回の頻度にて企業において全従業員(接種証明・感染証明の有無にかかわらず全員)を対象とする検査(抗原検査)を実施する予定であることを述べた。今後、政労使交渉が行われる。


●1月4日より18歳以上を対象に5か月後の再接種

12月29日(水)、政府は、来年1月4日~、18歳以上全員を対象に、2回目のワクチン完了から3回目接種(再接種)までの期間を5か月間に短縮することを決定した。


●職業別ワクチン接種義務の導入に対する苦情

一部の上院議員は、前バビシュ政権が2022年3月からの導入を決定した「ワクチン接種義務化に関する省令」(60歳以上及び一部の職業従事者対象)に対して、憲法裁判所に苦情を提出することを決定した(ルージチカ上院議員がツイッターにて公表)。ルージチカ上院議員は、この省令により、社会の亀裂が一層深まるとしている。


フィアラ内閣は、少なくとも高齢者を対象外とする予定で、2月半ばまでに改正するとしている。


●外国の様子(12月28日ニュース)

<フランス>

フランスにおける直近24時間の新規陽性者数は17万9807人で、過去最多となった。これまでの新規感染者数最多は10万4611人だった。


<イギリス>

イギリスも直近24時間の新規陽性者数が12万9471人で、パンデミックが始まってからの最多となった。


3.各国の感染リスク度表示

保健省は、12月17日(金)、感染リスク度リストのアップデートを発表した。

2021年12月20日(月)0時から有効になる。


緑色の国(感染リスクが低い国)

バチカン

アルゼンチン

オーストラリア

バーレーン

チリ

インドネシア

コロンビア

韓国

カナダ

カタール

クウェート

マカオ

ニュージーランド

サウジアラビア

ペルー

アラブ首長国連邦

ルワンダ

ウルグアイ

台湾


*日本は、9月20日から緑色の国から感染リスクが非常に高い国(濃い赤色の国)になっている。


オレンジ色の国(感染リスクが中程度の国)

ルーマニア

アゾレス諸島


赤色の国(感染リスクが高い国)

ブルガリア

フィンランド

マルタ

イタリア

アイスランド

ラトビア

スウェーデン

スペイン(バレアレス諸島及びカナリア諸島を含む)


濃い赤色の国(感染リスクが非常に高い国)

アンドラ

ベルギー

デンマーク

クロアチア

フランス

リヒテンシュタイン

ルクセンブルク

ハンガリー

ドイツ

オランダ

キプロス

ノルウェー

モナコ

アイルランド

オーストリア

ギリシャ

エストニア

リトアニア

ポーランド

ポルトガル(マデイラを含む)

サンマリノ

スロバキア

スロベニア

スイス

その他、上記以外の国すべて(日本


保健省発表の各国危険度はこちら


4. チェコへの入国規定

9月11日から有効となったチェコへの入国規定


以下は、保健省のページを訳した内容(一部概要)


<12月27日(月)からの変更内容(こちら)>

赤色及び濃い赤色の国から帰国(入国)する場合の規定

<チェコ国民及びチェコの一時滞在許可・長期滞在・永住許可を持つ外国人>

・チェコへ入国(帰国)前に入国申告書を記入。


①一般交通機関を利用する場合:

・チェコへ入国(帰国)前に抗原検査又はPCR検査を受ける。

・チェコへ入国(帰国)後、翌日から数えて5日目以降7日目までに、チェコ国内にてPCR検査を受ける。


②個人の交通機関にて入国(帰国)する場合:

・チェコ入国(帰国)前に検査を受ける必要なし。

・チェコへ入国(帰国)後、翌日から数えて5日目以降7日目までに、チェコ国内にてPCR検査を受ける。


*チェコ国民、チェコの滞在許可を持つ外国人で、ワクチン接種を完了している人、又は過去直近180日間に新型コロナウイルスに罹った人に対しては、滞在していた外国の感染危険度がいかなるものであっても、上記のチェコへ入国(帰国)後の検査義務を免除する。


<チェコの滞在許可を持たない外国人>

・チェコの滞在許可を持たない外国人に対して、ワクチン接種完了者又は感染証明を所持していても、チェコへ入国する前に、PCR検査の陰性結果を所持していることを義務付ける。


以上の義務は以下の人に対して免除される。

・チェコが接種認証を認めている国にてブースター接種まで受けている外国人。

・12歳未満の子ども。

・12歳~18歳未満の子どもに対しては、特別措置として、ワクチン接種完了(ブースター接種無し)にて上記義務を免除。

・ワクチン非接種者、新型コロナウイルスに過去直近180日間に罹っていない人は、入国後翌日から数えて5日後から7日後までの間にチェコ国内にてPCR検査を受ける。PCR検査を受けるまでは自宅又は宿泊施設から出る時はレスピレーターを常時着用する。


・EU諸国以外の外国の国民で、EUにて認可されたワクチンの接種をEU以外の外国にて完了している人、又は世界保健機関が緊急使用として認可しているワクチンの接種を完了している人で、チェコ保健省のウェブサイト上に掲載されている認証を保持している場合、ワクチン接種を受けているものとして認める。

日本のワクチン接種証明書はチェコ保健省ウェブサイト上に掲載されており、認められている。


・チェコ保健省は、チェコの国民に対して、新型コロナウイルスの感染拡大リスクを最小限に抑えるため、外国への渡航を控えるよう推奨する。


<12月27日前から有効となっている内容>

以下の人は、下記の帰国時規則から免除される。

① ワクチン接種完了し、最終接種から14日間が経過し、新型コロナウイルスに感染している症状のない人。ワクチン接種者も、入国申告書記入義務あり。


ワクチンの接種については以下が認められている。

・チェコ国内又はEU諸国内にてワクチン接種を受けた認証を持っている人。

・EU諸国外の国でワクチンを受けている場合は、英語で書かれた書面上の接種証明書又はEUの認める電子認証を所持し、EMAが登録又はWHOが緊急使用として承認しているワクチンである場合。書面による証明書は、所定の内容が記載されており、書面上の証明書から遠隔で内容を直接確認できること。


② これまで新型コロナウイルスに感染したことがあり、陽性が初めて確認された検査から11日以上180日以下の期間にあり、新型コロナウイルス電子認証に関するEU規則に基づいて発行された認証を持っている人。感染証明を持っている人も、入国申告書記入義務あり。


チェコへ向けて出発する前の滞在国にて新型コロナウイルスに感染し、隔離終了したことを証明する外交覚書を持っている人。入国申請書記入義務あり。


④ 6歳未満の子ども

  6歳未満の子どもは、入国申告書記入義務対象外。

⑤ 12時間以内にチェコ国内を通過する人。

⑥ 国際運送業の作業員

など。


<各感染リスクレベルに応じた入国規定>

感染度が低い国(緑色の国)

① 入国申告書の記入(国境検問にて要請に応じて提示)

② チェコへの入国前又は入国後5日後までに検査を受ける。検査結果が出るまで、自主隔 離の必要なし。

検査は、48時間以内に受けた抗原検査、または72時間以内に受けたPCR検査。(いずれも書面又はEU規則により認められた電子認証にて可)


感染リスクが中程度の国(オレンジの国)

① 入国申告書の記入(国境検問にて要請に応じて提示)

② チェコへの入国前又は入国後5日後までに検査を受ける。検査結果が出るまで、自主隔離の必要なし。

検査は、48時間以内に受けた抗原検査、または72時間以内に受けたPCR検査。(いずれも書面又はEU規則により認められた電子認証にて可)


感染リスクが高い国(赤色の国)

① 入国申告書の記入(国境検問にて要請に応じて提示)

1. 公共交通機関(飛行機、鉄道、バス等)により入国する場合

・48時間以内に受けた抗原検査の陰性結果(書面)又は72時間以内に受けたPCR検査の陰性結果(書面)を所持。

入国申告書及び検査結果を提示しない渡航者は、交通機関により乗車が認められない。

・チェコへ入国後、5日~7日目の間にPCR検査を受ける。検査結果が出るまで、自主隔離。(10月27日から取り止め)

2.個人の交通機関により入国する場合又は外交覚書を所持している場合

・渡航開始前に検査を受け、結果を所持する必要はない。

・チェコへ入国後、5日~7日目の間にPCR検査を受ける(保健省又は衛生局が例外を認めることがある)。検査結果が出るまで、自主隔離。(10月27日から取り止め)


感染リスクが高い国(濃い赤色の国)

入国申告書(Public Health Passenger Locator Form) の記入(国境検問にて要請に応じて提示)

1. 公共交通機関(飛行機、鉄道、バス等)により入国する場合

・48時間以内に受けた抗原検査の陰性結果(書面)又は72時間以内に受けたPCR検査の陰性結果(書面)を所持。

入国申告書及び検査結果を提示しない渡航者は、交通機関により乗車が認められない。

・チェコへ入国後、5日~7日目の間にPCR検査を受ける。検査結果が出るまで、自主隔離。(10月27日から取り止め)

2.個人の交通機関により入国する場合又は外交覚書を所持している場合

・渡航開始前に検査を受け、結果を所持する必要はない。

・チェコへ入国後、5日~7日目の間にPCR検査を受ける(保健省又は衛生局が例外を認めることがある)。検査結果が出るまで、自主隔離。(10月27日から取り止め)



<情報源>

https://www.ceskatelevize.cz/porady/1097181328-udalosti/dily/

https://ct24.ceskatelevize.cz/veda/3421092-rizikovy-scenar-pandemie-s-omikronem-na-konci-ledna-muze-byt-az-50-tisic-novych-pripadu

https://ct24.ceskatelevize.cz/domaci/3420772-odhalenych-pripadu-covidu-je-opet-mene-zacinaji-platit-prisnejsi-pravidla-v

https://ct24.ceskatelevize.cz/svet/3420328-americky-urad-navhuje-zkratit-karantenu-na-pet-dni

https://ct24.ceskatelevize.cz/domaci/3421178-ve-stredu-opet-klesl-narust-potvrzenych-pripadu-covidu-ale-i-pocet-testu

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