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  • 執筆者の写真Miwatis Praha

2021年6月1日チェコ コロナウイルス関連ニュース

更新日:2021年6月16日


非感染証明書

検査に関する新規定


5月31日(月)からの規制緩和については、5月24日(月)及び28日(金)のブログをご覧ください。


チェコ政府公式コロナウイルス感染ウェブサイト(英語版)はこちら


保健省ワクチン接種登録のウェブサイト(チェコ語)はこちら


<目次>

1.国内コロナウイルス感染状況

1-1.今日の感染状況

1-2. PESシステム チェコのリスク指標

1-3.チェコ各地における直近7日間人口10万人当たりの感染者数

2.今日の動き

今日の動き(今日のニュース)

3.EU内の感染状況比較(ECDCのデータ 2021年5月27日更新)

4.国内規制

4₋1. 規制変更内容(2021年5月25-27日更新)

4-2. 12月27日導入の規制内容

4-2. 隔離(検疫隔離・陽性隔離)2021年5月7日更新)

4-3.マスク着用規定2021年5月7日更新)

4-4. 陰性結果提示のための検査(2021年5月22・23日更新)

4-5. ワクチン接種登録・予約2021年5月31日更新

5.外国への渡航

5₋1. チェコへの入国規則2021年5月30日更新

5-2.各国の感染リスク度表示(2021年5月28日更新)

5-3.コロナパスポート・証明書関連2021年5月31日更新



1.新型コロナウイルス感染状況1.国内コロナウイルス感染状況

1-1.今日の感染状況

6月1日(火)8時00分におけるチェコ保健省の発表


5月31日(月)の新規陽性者数:514人

(先週月曜日より、183人少ない)


過去直近7日間における人口10万人当たりの新規感染者数

6月1日現在28人 (5月31日現在 30人)

過去直近14日間における人口10万人当たりの新規感染者数

6月1日現在71人 (5月31日現在 71人)


PCR検査実施数累計:7,308,009件

PCR検査実施数(当日):27,559件

抗原検査実施累計:17,368,784件

抗原検査実施数(当日):213,262件


全検査の陽性率(5月31日現在):1.76(2.12%*)

*7日間の移動平均

予防接種実施(5月31日現在)

当日の投与回数:89,713

累計:5,314,572

ワクチン接種完了:1,488,267人

治った人の数:1,621,262人

現在の入院患者数:529人(昨日から8人増)

累計感染者数:1,661,780人

累計死亡者数: 30,119人(昨日から15人増)


入院患者数と重症者数

5月31日(月)現在

入院患者数:529人(昨日の499人から30人増)

重症者の数:92人(昨日の87人から5人増)


*1週間前5月24日の入院患者数は878人、重症者の数は155人だった。


プラハの感染状況

5月31日(月)

新規陽性者数:37人

6月1日(火)8時現在の発表

現在の陽性者総数:(記載なし)

治った人の数:181,311人

累計感染者数:185,159人

累計死亡者数:2,720人


各州の状況はこちら



1-2. PESシステム リスク指標(2021年6月1日現在)

保健省のデータ


リスク指標 規制レベル(相当)

チェコ全域 38↑  2



1-3. チェコ各地における直近7日間人口10万人当たりの感染者数

保健省のデータ 2021年6月1日8時24分発表)


 昨日    今日

プラハ 351 26.29 318 23.82

<中央ボヘミア州>

ベネショフ 23 23.06 17 17.04

ベロウン 23 23.86 21 21.78

クラドノ 26 15.58 25 14.98

コリーン 13 12.53 9 8.67

クトナー・ホラ

24 31.45 28 36.69

ムニェルニーク

13 11.82 17 15.46

ムラダーボレスラフ

26 19.84 23 17.55

ニンブルク 27 26.55 24 23.6

プラハ東部 35 18.52 34 18.00

プラハ西部 58 38.09 59 38.74

プシーブラム 20 17.36 20 17.36

ラコブニーク 13 23.32 11 19.74

<南ボヘミア州>

チェスケーブジェヨビツェ

133 67.65 134 68.16

チェスキー・クルムロフ

54 88.06 51 83.17

インドジフーフ・フラデツ

21 23.26 22 24.37

ピーセク 22 30.73 21 29.33

プラハチツェ 12 23.63 11 21.66

ストラコニツェ

12 17.01 10 14.18

ターボル 9 8.78 14 13.67

<ピルゼン州>

ドマジュリツェ

8 12.95 5 8.09

クラトビ 25 28.98 26 30.14

ピルゼン北部 18 22.31 15 18.59

ピルゼン市内 44 22.58 42 21.56

ピルゼン南部 11 17.29 13 20.44

タホフ 10 18.39 9 16.55

ロキツァニ 36 72.74 27 54.56

<カルロビ・バリ州>

へプ 0 0.00 1 1.09

カルロビ・バリ

12 10.49 11 9.62

ソコロフ 4 4.57 3 3.43

<ウースチー州>

ジェチーン 64 49.83 46 35.81

ホムトフ 45 36.12 49 39.33

リトムニェジツェ

34 28.53 28 23.49

ロウニ 15 17.37 14 16.21

モスト 30 27.04 30 27.04

テプリツェ 38 29.5 39 30.27

ウースチー・ナト・ラベム

27 22.76 26 21.91

<リベレツ州>

チェスカー・リーパ

51 49.52 43 41.75

ヤブロネツ・ナド・ニソウ

30 33.26 33 36.59

リベレツ 66 37.61 69 39.32

セミリ 6 8.13 8 10.84

<フラデツ・クラーロベー州>

フラデツ・クラーロベー

23 13.99 20 12.16

イチーン 5 6.24 5 6.24

ナーホト 9 8.22 10 9.13

トルトノフ 4 3.41 5 4.26

リフノフ・ナト・クニェジュノウ

20 25.21 19 23.95

<パルドゥビツェ州>

フルジム 23 21.97 25 23.88

パルドゥビツェ

20 11.35 25 14.19

スヴィタヴィ 21 20.19 25 24.04

ウースチー・ナド・オルリツィー

25 18.11 23 16.67

<ビソチナ州>

ハヴリーチクーフ・ブロト

45 47.56 43 45.45

イフラバ 40 35.19 34 29.91

ペルフジモフ 23 31.81 15 20.75

トシェビーチ 13 11.78 18 16.31

ジュジャール・ナト・サーザボウ

38 32.22 39 33.07

<南モラビア州>

ブランスコ 34 31.16 35 32.08

ブルノ市内 104 27.2 111 29.03

ブルノ郊外 72 31.8 65 28.7

ブジェツラフ 37 31.76 41 35.2

ホドニーン 40 26.04 36 23.44

ビシュコフ 17 18.33 20 21.57

ズノイモ 26 22.7 22 19.21

<オロモウツ州>

イェセニーク 5 13.26 5 13.26

オロモウツ 61 25.91 58 24.63

プロスチェヨフ

45 41.47 42 38.71

プシェロフ 57 44.22 48 37.24

シュンペルク 102 85.02 97 80.86

<モラビア・シレジア州>

ブルンタール 21 23.08 18 19.79

フリーデク・ミーステク

100 46.6 89 41.48

カルビナー 97 39.95 80 32.95

ノビー・イチーン

32 21.14 26 17.17

オパバ 89 50.63 78 44.37

オストラバ市内

134 42.23 129 40.65

<ズリーン州>

クロムニェジーシュ

53 50.56 50 47.7

ウヘルスケー・フラジシチェ

76 53.66 77 54.37

フセチーン 55 38.54 53 37.14

ズリーン 100 52.37 73 38.23




2.今日の動き

●感染状況

昨日5月30日の日当たり感染者数は、514人で、前週比にて約25%減。


●非感染証明書

非感染(検査陰性、感染回復後6か月間、ワクチン接種済のいずれかを示す)証明書の提示は、営業所又は外国へ渡航する際の条件の一つとなっており、医療情報統計局のウェブサイトにて証明書をダウンロードすることができるが、今日、同システムを使用できない状況が発生した。紙面上の証明書は、ワクチン接種センター又は感染回復に関する文書はホームドクター(praktický lékař)にて取得できる。


<検査:健康保険会社による費用負担>

6月は、PCR検査2回分、抗原検査4回分(1週間に一回)について健康保険が負担するため、無料となる。6歳までの子どもは検査義務が免除されている。PCR検査の有効期限は7日間、抗原検査の有効期限は72時間。


保険会社は、PCR検査について、医師からの推薦状を持って受ける場合、及び医師からの推薦状なしに受ける場合(外国への渡航などが目的)のそれぞれについて、当初614チェココルナ、350チェココルナを負担することになっていたが、医師からの推薦状なしに受ける場合の保険会社の負担額も、今日から614チェココルナとなることを、ボイチェフ保健大臣が自己のツイッターにて発表した。健康保険会社は、5月末まで、医師の推薦状を持って受けるPCR検査について1131チェココルナ負担していた。


政府は、夏休みの2か月については、健康保険会社が、PCR検査2回分、抗原検査2回分の費用を負担することについて検討中。


<ワクチンによる免疫>

コロナウイルスワクチンの第一回目を投与してから22日後に十分な免疫ができる。免疫はワクチン接種完了後、約2週間後に完全にできあがる。


●検査の種類

医療機関(検査センター)が行うPCR検査または抗原検査の結果が必要な場所(①)と簡易検査(薬局等にて抗原検査キットを購入し、自分で行う検査)にて認められる場所(②)

(チェコテレビのまとめ)


① 医療機関(検査センター)行うPCR検査又は抗原検査の結果が求められる場合

イベント・催し・劇場

屋内プール

ウェルネス

サウナ

ディスコ

カジノ

体育館やダンススタジオにおける運動


② 簡易検査にて認められる場合

企業、学校(1週間に一度)

美容室

宿泊施設(簡易検査、勤務先の検査、宿泊施設へ到着時に簡易検査。1週間有効)


③ その他

飲食店では検査結果チェックが店舗側に義務付けられていない。顧客に検査結果(簡易検査にて可)を所持していることが義務付けられている。


*検査の条件が異なることに対し、サービス業者の一部、ザオラーレク文化大臣などが苦情を述べている。


●ワクチン接種の進捗状況

今日、スブルチノバー衛生主任は、ファイザー・バイオンテック社のワクチンについて、12歳以上の子どもを対象に6月末から接種登録・予約受付を開始する予定であると発表した。


●外国で受けたワクチン接種

チェコ人でも外国にてワクチン接種を受けた人は、チェコ保健省がワクチン接種証明書を認めないため、現在、ワクチン接種済として認められていない。チェコ保健省は、その理由について、接種証明書が外国で発行されている場合、真正なものであるかどうかの判断が不可能であるためとしている。欧州コロナウイルスパスポート導入により状況が変わる予定。


外国でも、隣国のスロバキア、ドイツ、ポーランド、ハンガリー、スロベニア、オーストリア、クロアチアとの間では、ワクチン接種証明書が互いの国で認められている。


バビシュ首相は、5月25日、欧州医薬品庁が認可しているワクチンの接種をうけているにも関わらず、チェコの国として受け入れないとしているのはおかしいと思う、と発表している。


●変異株の名称

世界保健機関は、各国の名称で呼ばれている変異株の名前を、ギリシャアルファベットを用いて表示することを発表した。その理由として、変異株の名前に各国の名称がついているが、当該国で発生しているとは限らず、初めて確認されたことから名称に使われているだけで、該当する各国に汚名を着せることになるためとしている。


これまで広く、英国型(B.1.1.7)、南ア型(B.1.351)、ブラジル型(P.1)、インド型(B.1.617.2)が知られているが、今後はそれぞれ、アルファ、ベータ、ガンマ、デルタになる。


3. EU諸国の感染状況比較(ECDCのデータ)

直近2週間における人口10万人当たりの感染者数(①)

及び人口100万人当たりの死亡者(②)

(2021年5月27日アップデート)


統計の対象は2週間 2021年19週目及び20週目

(19週目:5月10日~16日、20週目:5月17日~23日)

   ①  ②

1.  リトアニア 467.38 58.70

2.  スウェーデン 427.10 7.26

3.  ラトビア 366.00 59.76

4.  オランダ 361.72 12.24

5.  キプロス 279.17 20.27

6.  ベルギー 268.88 23.26

7.  スロベニア 264.43 27.67

8.  ギリシャ 259.36 69.32

9.  エストニア 250.72 27.84

10. デンマーク 247.73 2.06

11. クロアチア 229.49 104.97

12. ルクセンブルク 210.19 14.37

13. ドイツ 149.57 31.19

14. スペイン 139.71 17.24

15. イタリア 135.77 40.11

16. チェコ 118.24 29.64

17. オーストリア 115.77 18.20

18. スロバキア 114.29 44.89

19. ノルウェー 110.50 2.79

20. アイルランド 102.61 4.03

21. ハンガリー 101.95 88.75

22. ブルガリア 92.70 81.57

23. ポーランド 81.93 76.69

24. リヒテンシュタイン

69.68 0.00

25. ポルトガル 55.60 2.43

26. フィンランド 49.83 2.71

27. ルーマニア 46.78 48.79

28. アイスランド 10.16 0.00

29. マルタ 9.33 0.00

30. フランス N/A 32.74


*赤字は先週から増加。


4. 国内規制

4-1. 規制変更内容

①5月24日からの規制緩和

<宿泊施設>

余暇を目的とした滞在のために営業可となる。


以下の場合に宿泊施設利用が認められる(5月25日付保健省特別対策)

1.新型コロナウイルスの症状がなく、次の①~④のいずれかの条件を満たしている場合

① 7日間以内に受けたPCR検査の結果が陰性

② 72時間以内に検査センターにて受けた抗原検査の結果が陰性

③2回投与ワクチンの1回目の投与を受けてから22日以上が経過

④新型コロナウイルスに感染したことをラボが確認した場合、隔離期間が経過し、第1回目の抗原検査又はPCR検査を受検してから180日以内

2.使用者(勤務先企業)にて行った簡易テストを72時間以内に受けており、結果が陰性であることを証明した場合。

3.学校にて72時間以内に簡易テストを受け、結果が陰性であったことを述べた宣言書(又は保護者の宣言書)を提示した場合。

4.宿泊施設へ到着時に、簡易抗原検査を受け、結果が陰性だった場合。

以上の人は、宿泊施設に最長7日間まで宿泊可。宿泊延長の場合は、上記条件を再度満たすことが必要。またはその場で簡易検査を受け、結果が陰性であることが必要。

宿泊施設にて、上記の人以外に、以下の人も宿泊可。

・陽性隔離又は検疫隔離の指示を受けた人。

・チェコ国内に住所がなく、すでに2021年5月24日から宿泊している人。

・住居に困っており、市町村、州などから宿泊場所の斡旋を受けている人。


<学校>

これまで感染状況の悪かった州(ウースチー州、南ボヘミア州、ビソチナ州、南モラビア州、オロモウツ州、モラビア・シレジア州、ズリーン州)にて基礎学校第二段階及び高校におけるクラス全員の通学(ローテーション式授業の終了)に切り替える。

・高校、大学において全面的な通常授業の開始。

・基礎芸術学校では10人以上のグループ可。


<文化的催し>

文化的催しの規制緩和(屋外1000人まで、屋内500人まで)


映画館はホール数が1つの場合、営業開始。(映画館は昨年10月12日より閉鎖。マルチプレックスシネマは依然として閉鎖)


<動物園・植物園等>

・屋内スペースも解禁。


②5月17日からの規制緩和

<学校>

・基礎学校第一段階のローテーション式授業を終了し、クラス全員が登校する。

(基礎学校第一段階の全員登校は、7か月ぶり)


・感染状況のよい6州(ピルゼン州、フラデツ・クラーロベー州、カルロビ・バリ州、パルドゥビツェ州、中央ボヘミア州、リベレツ州)及びプラハでは、基礎学校第二段階及び多学年制ギムナジウム低学年においてもローテーション式授業を終了し、クラス全員が登校する。


<飲食店>

・屋外スペース(テラスなど)営業許可。

・1テーブルに4人まで(同一家庭の人でない場合)。

・テーブル間の距離は最低1.5メートル。飲食店の屋外スペースが廊下などで区切られていない場合、テーブルの周囲を通る人との間も1.5メートルの距離を確保。

・顧客には検査陰性結果の所持が義務付けられる。

顧客の新型コロナウイルスに関するチェック(検査の陰性結果、ワクチン接種、新型コロナウイルスに感染したことのいずれかの提示)を行う義務は飲食店側にない。

・顧客の陰性結果所持については、衛生局、警察がチェックすることになっているが、5月16日(日)、警察は、衛生局が現地検査を行い、警察に依頼があれば衛生局を補助するが、警察のみで行う全国的なチェックは予定していないことを発表した。

・飲食店屋外スペースにおけるWi-fiの使用を認める。


<スポーツ>

・検査陰性結果提示、ワクチン接種完了後最低2週間経過、過去直近90日に新型コロナウイルスに感染し治っていることの証明が必要。(PCR検査は過去直近7日間に受けたもの、抗原検査は72時間以内)

・最低2メートルの距離を維持(同一家庭の人ではない場合)。

・更衣室、シャワー、プールの使用禁止。


=屋内=

・5月17日から屋内運動場(ジムなど)の営業を許可。

・1人当たり屋内運動場15平米の人数制限あり。

・1グループ2人まで、1運動場あたり最高10人まで。


=屋外=

・1人当たり屋外運動場15平米の人数制限あり。

・最高1グループ30人まで。

・6歳までの子どもは検査免除。

・更衣室、シャワー、プールの使用禁止。


<動物園・植物園・歴史的建造物(城など)>

・入場は、定員5割まで許可。

・2メートルの距離を維持できない場合は、屋外でもFFP2クラスの保護マスク着用。

・屋内パビリオンは依然として閉鎖。


<文化的催し>

・屋外において、座席700人まで。(定員5割まで)

・FFP2クラスの保護マスク着用。

・検査陰性結果提示、ワクチン接種完了後最低2週間経過、過去直近90日に新型コロナウイルスに感染し治っていることの証明が必要。


<病院>

病院の面会を許可。


③5月10日からの規制緩和(5月6日発表内容)

<学校教育>

・5月10日(月)から、すべての州(13州+プラハ)にて、基礎学校第二段階及び多学年制ギムナジウムの低学年のローテーション授業、大学における実習(臨床実習を含む)を認める。

・すべての州にて、幼稚園全学年の通園を認める。


<小売店店舗・市場・サービス業>

・すべての州にて、店舗閉鎖解除、市場(マーケットにおけるすべての品目販売)、規制解除対象のサービス業拡大を認める。


政府が営業再開を承認しているサービス業(5月3日の時点で発表された内容)

(以下の業種の営業所による業務も認める)

・靴・革製ケース・革製品用道具の修理

・時計屋、宝飾店、宝石などの研磨、金工品

・家具職人、床職人

・楽器製造・修理

・出版業・音楽出版業、印刷業、製本・コピー業

・税理士、会計士

・ガラス業、額縁製造業

・動産賃貸・レンタル

・デザイナー、アレンジ業、モデル業

・写真店

・翻訳通訳業

・学校以外の教育活動、研修・訓練実施、講習会など