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  • 執筆者の写真Miwatis Praha

2022年1月17日・18日チェコ コロナウイルス関連ニュース

更新日:2022年1月19日


1月17日の日当たり新規陽性者 2万0270人

政労使会議の報告

(企業における検査の状況・ワクチン接種義務)


<目次>

3.各国の感染リスク度表示(2022年1月14日更新)

4.チェコへの入国規定(2022年12月27日更新)


●ワクチン接種(追加接種、3回目接種:booster and additional dose)に関する情報(政府のサイト)はこちら(英語)

・ワクチン登録中央システムのサイト(公的保険加入者用)はこちら(英語あり)

・ワクチン登録中央システムのサイト(自費接種希望者用)はこちら(英語)

・各ワクチン接種会場における受付の様子(ワクチン接種待ちの人数、過去直近1週間に登録した人の数、ワクチンの種類による接種会場マップなど)が確認できるサイトはこちら (チェコ語)

・ワクチン接種後の電子認証取得はこちらから。


●追加接種、ワクチン認証有効期限に関するニュース(12月2日12月16日)をご参照ください。


1. 感染状況データ

・今日の感染状況


2022年1月18日(火)8時におけるチェコ保健省の発表


1月17日(月)の新規陽性者数:20270人

(前週月曜日比 12928人多い)


過去直近7日間における人口10万人当たりの新規感染者数

1月18日現在799人 (1月17日現在678人)

過去直近14日間における人口10万人当たりの新規感染者数

1月18日現在1219人 (1月17日現在1117人)


PCR検査実施数累計:17,206,314件

PCR検査実施数(1月17日):83,079件

抗原検査実施累計:31,081,686件

抗原検査実施数(1月17日):50,455件


全検査の陽性率(1月17日現在):30.32(25.45%*)

*7日間の移動平均

予防接種実施(1月17日現在)

当日の接種回数:51515回

(内、追加接種の回数:44620回)

(追加接種の接種回数累計:3,321,413回)

接種回数累計:16,540,016回

ワクチン接種完了:6,736,536人

治った人の数:2,443,230人

現在の入院患者数:1,660人

累計感染者数:2,624,121人

累計死亡者数: 36,910人


1月17日(月)現在

入院患者数:1660人(1月16日1593人)

重症者の数:276人(1月16日295人)

*後日、過去のデータが遡って修正されている。


1月17日(月)

新規陽性者数:4847人

1月18日(火)8時現在の発表

治った人の数:283,543人

累計感染者数:321,025人

累計死亡者数:3,277人


2.今日の動き

<1月17日(月)ニュース>

●衛生局の追跡作業

1月17日(月)、衛生局は今後、18歳未満、及び65歳以上の人を対象とした追跡作業を優先的に行うことを発表した。


衛生局は、オミクロン株による感染者が大勢発生することが予想され、該当する人すべての追跡作業を行うことが難しいため、と説明している。衛生局の追跡作業に余裕があれば、該当者全員に電話するとしている。


・日当たり新規感染者数が5万人になったならば、そのうち約2割については衛生局が電話により追跡作業を行うことが可能だが、残りの8割については、各自が自己追跡用の様式を記入することになる。(スブルチノバー衛生主任の発言)


・衛生局は、先週平日、新規陽性者の約40%、感染者とリスクの高い接触をした人の75%について24時間以内に連絡を完了した。


・プラハでは感染者が急増しているため、24時間以内に連絡できた陽性者の割合は8%、モラビア・シレジア州、ウースチー州、南ボヘミア州では70%を超えた。


●保健副大臣(次官)の発言

パブロビツ保健副大臣(次官)は、チェコテレビ19時ニュースのインタビューにて以下を述べた。


・保健情報分析研究所が感染状況について「(最も起こる可能性が高いと考えられる)現実的なシナリオ」に基づくと、日当たり新規陽性者数は5万人になるという発表しているが、今後約2~3週間後に日当たり新規陽性者数が5万人程度になると考えられる。


・保健情報分析研究所が発表している感染状況の「悲観的なシナリオ(日当たり新規陽性者数が20万人になることを想定)」は現実的ではない。


<1月18日(火)ニュース>

●感染状況

・1月17日(月)の日当たり新規陽性者数は、2万0270人。

前週月曜日比にて約1万3000人増。


・これまで日当たり新規陽性者数が2万人を超えた日は8日。過去最多は2万7937人で、2021年11月25日。


・再感染者数は2028人(日当たり新規陽性者数には含まれない)。

前週比にて約1300人増。

(再感染とは、前回の感染から最低60日間が経過しており、有症状である場合が相当する。


2021年12月に確認された再感染者は約8600人。2020年3月のパンデミック開始時から現在まで40282件。

(チェコテレビ19時ニュースにて報道されている保健情報分析研究所のデータ)


・以上の他、企業による検査(抗原検査の簡易検査キット使用)にて、さらに4509人の陽性が確認されている。(検査実施総数は、企業は陽性者が確認された場合のみを報告するため、明らかではない)


個人事業者、有限会社代表者に対しても、職場で他の人と会う場合は検査を受けることが義務付けられているため、約400万人の人が検査を受けている。(前産業貿易大臣が以前に発表したデータ)

企業における検査実施が17日(月)に開始したため、ラボにおける抗原検査を受ける人の数が増加し、先週月曜日に比べて約1万5000件増えた。


・現在の日当たり新規陽性者数は、オミクロン株の感染により大幅に増加。

チェコにおける新規陽性者のオミクロン株による感染率は、先週(1月10日からの週)すでに5割を超えたが、現在、約8割になっている。


・現在のR値は、1.67。


・予測(保健情報統計研究所)では、1月末にピークを迎え、日当たり新規感染者数は5万人になる予定。しかし、その後は減少傾向に移り、減少する速度も速いとみられている。


・新型コロナウイルス感染による入院患者数は引き続き減少傾向にあり、1660人。先週初めより約800人少ないが、週末(1月15日及び16日)は70人増加した。


・1月17日(月)のプラハにおける日当たり新規陽性者数は3114人で、パンデミックが始まって以来の最多。


・過去直近7日間における人口10万人当たりの新規陽性者数

全国 799人


プラハ 1608人

中央ボヘミア州 1063人

南ボヘミア州 568人

ピルゼン州 600人

カルロビバリ州 636人

ウースチー州 775人

リベレツ州 667人

フラデツ・クラーロベー州 726人

パルドゥビツェ州 614人

ビソチナ州 407人

南モラビア州 655人

オロモウツ州 607人

モラビア・シレジア州  459人

ズリーン州 762人


感染状況は、引き続きプラハにおいて最も悪くなっており、過去直近7日間における人口10万人当たりの新規陽性者数は1608人。前日より234人増えた。中央ボヘミア州でも1000人を超えた。


感染状況が比較的良いのは、ビソチナ州、モラビア・シレジア州。過去直近7日間における人口10万人当たりの新規陽性者数はそれぞれ407人、459人。


・1月17日(月)、ラボにて、約13万4000件の検査がおこなわれた(前週比にて約2万7000件多い)。


<陽性率>

1月10日(月) 1月17日(月)

予防のために受ける検査 9%

感染者と接触した人が受ける検査 19%弱

有症状者が受ける検査 16% 30%


●病院の様子

中央危機管理委員会は、現在のところ、感染による入院患者数が増加して医療機関に対する負担が増える様子は見られないことを発表した。


オミクロン株はデルタ株よりも感染力が強いが、感染した場合の病状は軽いことが研究調査結果からわかっている。


1月17日(月)の新型コロナウイルスによる重症者数は276人で、10月末以来の最少だった。


●政労使会議

今日1月18日(火)、フィアラ政権になって初めての公式な政労使会議が開かれた。

(2週間前に、首相、数名の大臣、労働組合代表、事業者代表が集まり、新型コロナウイルス感染拡大防止対策について討議したが、今日、公式に初めての会議が開かれた)


主な議題の1つとして、オミクロン株の感染拡大動向(今後の予測)、感染拡大防止対策が話し合われた。


・現状:新規陽性者数が増加しているが、入院患者数は減少している。

・対策:1週間前から隔離期間が5日に短縮。1月17日(月)からは、全国の企業において定期的に検査を開始。


・オミクロンの感染拡大状況は、時間的なタイミングからも、また感染拡大の様子についても、これまでに予測されていた内容に沿っている。現在すでに導入されている対策がうまく機能している。今後必要になればさらに新しい対策を導入する。(フィアラ首相)

・企業における検査・隔離(感染者と接触した場合の隔離及び検査結果が陽性だった場合の隔離の双方)はうまく進捗しており、ロックダウンをはじめとした全国一斉の規制を導入するよりも好ましい対策である。(フィアラ首相)

・明日(1月19日)、ワクチン接種を義務付ける省令の変更内容について明らかにする。


・政労使の代表者は、企業における検査(隔離)が順調に実施されているという認識にて合意した。

「全国一斉の検査をインフォーメーションシステムでサポートしながら、隔離に入るべき人の確認ができている」(ユレチカ労働社会大臣)

「企業における検査は大きな問題なく実施されている。現在、ワクチン接種の有無にかかわらず全員を検査対象としているため、ワクチン接種者、非接種者、ワクチン反対派、賛成派の間にあった緊迫感がなくなってきている」(チェコモラビア労働組合連合Středula会長)


以下は、産業交通連合ハナーク会長の発言(チェコテレビ19時ニュースのインタビュー)


・政府は今日の政労使会議に向けて感染状況、感染が与える影響、今後の動向予測などをスライドにまとめるなど、十分に準備していた。

・事業者、従業員が検査実施に協力していることについて政府がお礼の言葉を述べたことを評価したい。

・企業は昨日からの検査実施を非常にスムーズにスタートした。

・政府との間で以下の3点が課題として残っている。

①ワーキング隔離について:状況、範囲、対象となる職業、導入時期について明確化が必要。

②社員が検査を拒否した場合の対応について(労働法の観点から取り扱う必要あり)

③ワクチン接種義務について(政府から明日の閣議の後、発表がある)

(使用者側としては、ライフラインの職業について、ワクチン接種を義務付けてもよいと考えていることは政府に伝えたが、導入の有無については政府の判断による。導入時期・規則などについて明確にする必要がある)


●子どものワクチン接種率

5歳以上11歳以下の子どものワクチン接種は、12歳以上15歳以上の子どもを対象としたワクチン接種よりも進捗状況が遅くなっている。


5歳以上11歳以下の子どものワクチン接種率は、地域差が大きく、プラハの他、南ボヘミア州、中央ボヘミア州、ビソチナ州(以上の3州では各州の一部の地域)にて6~7%。Jeseník(オロモウツ州)、Česká Lípa(リベレツ州)などでは、0.6%、0.8%に留まっている。


当年齢層の子どものワクチン接種率が低い理由として、親が心配して子どもにワクチン接種を受けさせていないこと、当年齢層用のワクチンを用意しているワクチン接種会場の数が限られており、各会場へのアクセスが悪いことが指摘されている。


●各国の危険度

 保健省は、1月14日(金)、各国の危険度をアップデートした。1月17日(月)から、以下の国の危険度が下記のとおり変更となる。

感染リスク低の国(緑色):

感染リスク中程度の国(オレンジ):

感染リスク高の国(赤色):ポーランド、ルーマニア

感染リスクが非常に高い国(濃い赤色の国)(新規):ブルガリア、ハンガリー、オーストリア、ドイツ

保健省のページはこちら


3.各国の感染リスク度表示

保健省は、1月14日(金)、感染リスク度リストのアップデートを発表した。

2022年1月17日(月)0時から有効になる。


緑色の国(感染リスクが低い国)

バチカン

バーレーン

チリ

インドネシア

コロンビア

韓国

カタール

クウェート

マカオ

ニュージーランド

サウジアラビア

ペルー

アラブ首長国連邦

ルワンダ

ウルグアイ

台湾


*日本は、9月20日から緑色の国から感染リスクが非常に高い国(濃い赤色の国)になっている。


オレンジ色の国(感染リスクが中程度の国)

無し


赤色の国(感染リスクが高い国)

ポーランド

ルーマニア


濃い赤色の国(感染リスクが非常に高い国)

アンドラ

ベルギー

ブルガリア

デンマーク

クロアチア

フランス

フィンランド

マルタ

イタリア

リヒテンシュタイン

ラトビア

ルクセンブルク

オランダ

キプロス

ノルウェー

ドイツ

ハンガリー

モナコ

アイスランド

アイルランド

オーストリア

ギリシャ

エストニア

リトアニア

ポルトガル(マデイラ及びアゾレス諸島を含む)

サンマリノ

スロバキア

スロベニア

スウェーデン

スペイン(バレアレス諸島及びカナリア諸島を含む)

スイス

その他、上記以外の国すべて(日本


保健省発表の各国危険度はこちら


4. チェコへの入国規定

9月11日から有効となったチェコへの入国規定


以下は、保健省のページを訳した内容(一部概要)


<12月27日(月)からの変更内容(こちら)>

赤色及び濃い赤色の国から帰国(入国)する場合の規定

<チェコ国民及びチェコの一時滞在許可・長期滞在・永住許可を持つ外国人>

・チェコへ入国(帰国)前に入国申告書を記入。


①一般交通機関を利用する場合:

・チェコへ入国(帰国)前に抗原検査又はPCR検査を受ける。

・チェコへ入国(帰国)後、翌日から数えて5日目以降7日目までに、チェコ国内にてPCR検査を受ける。


②個人の交通機関にて入国(帰国)する場合:

・チェコ入国(帰国)前に検査を受ける必要なし。

・チェコへ入国(帰国)後、翌日から数えて5日目以降7日目までに、チェコ国内にてPCR検査を受ける。


*チェコ国民、チェコの滞在許可を持つ外国人で、ワクチン接種を完了している人、又は過去直近180日間に新型コロナウイルスに罹った人に対しては、滞在していた外国の感染危険度がいかなるものであっても、上記のチェコへ入国(帰国)後の検査義務を免除する。


<チェコの滞在許可を持たない外国人>

・チェコの滞在許可を持たない外国人に対して、ワクチン接種完了者又は感染証明を所持していても、チェコへ入国する前に、PCR検査の陰性結果を所持していることを義務付ける。


以上の義務は以下の人に対して免除される。

・チェコが接種認証を認めている国にてブースター接種まで受けている外国人。

・12歳未満の子ども。

・12歳~18歳未満の子どもに対しては、特別措置として、ワクチン接種完了(ブースター接種無し)にて上記義務を免除。

・ワクチン非接種者、新型コロナウイルスに過去直近180日間に罹っていない人は、入国後翌日から数えて5日後から7日後までの間にチェコ国内にてPCR検査を受ける。PCR検査を受けるまでは自宅又は宿泊施設から出る時はレスピレーターを常時着用する。


・EU諸国以外の外国の国民で、EUにて認可されたワクチンの接種をEU以外の外国にて完了している人、又は世界保健機関が緊急使用として認可しているワクチンの接種を完了している人で、チェコ保健省のウェブサイト上に掲載されている認証を保持している場合、ワクチン接種を受けているものとして認める。

日本のワクチン接種証明書はチェコ保健省ウェブサイト上に掲載されており、認められている。


・チェコ保健省は、チェコの国民に対して、新型コロナウイルスの感染拡大リスクを最小限に抑えるため、外国への渡航を控えるよう推奨する。


<12月27日前から有効となっている内容>

以下の人は、下記の帰国時規則から免除される。

① ワクチン接種完了し、最終接種から14日間が経過し、新型コロナウイルスに感染している症状のない人。ワクチン接種者も、入国申告書記入義務あり。


ワクチンの接種については以下が認められている。

・チェコ国内又はEU諸国内にてワクチン接種を受けた認証を持っている人。

・EU諸国外の国でワクチンを受けている場合は、英語で書かれた書面上の接種証明書又はEUの認める電子認証を所持し、EMAが登録又はWHOが緊急使用として承認しているワクチンである場合。書面による証明書は、所定の内容が記載されており、書面上の証明書から遠隔で内容を直接確認できること。


② これまで新型コロナウイルスに感染したことがあり、陽性が初めて確認された検査から11日以上180日以下の期間にあり、新型コロナウイルス電子認証に関するEU規則に基づいて発行された認証を持っている人。感染証明を持っている人も、入国申告書記入義務あり。


チェコへ向けて出発する前の滞在国にて新型コロナウイルスに感染し、隔離終了したことを証明する外交覚書を持っている人。入国申請書記入義務あり。


④ 6歳未満の子どもは、入国申告書記入義務対象外。

⑤ 12時間以内にチェコ国内を通過する人。

⑥ 国際運送業の作業員

など。


<各感染リスクレベルに応じた入国規定>

感染度が低い国(緑色の国)

① 入国申告書の記入(国境検問にて要請に応じて提示)

② チェコへの入国前又は入国後5日後までに検査を受ける。検査結果が出るまで、自主隔 離の必要なし。

検査は、48時間以内に受けた抗原検査、または72時間以内に受けたPCR検査。(いずれも書面又はEU規則により認められた電子認証にて可)


感染リスクが中程度の国(オレンジの国)

① 入国申告書の記入(国境検問にて要請に応じて提示)

② チェコへの入国前又は入国後5日後までに検査を受ける。検査結果が出るまで、自主隔離の必要なし。

検査は、48時間以内に受けた抗原検査、または72時間以内に受けたPCR検査。(いずれも書面又はEU規則により認められた電子認証にて可)


感染リスクが高い国(赤色の国)

① 入国申告書の記入(国境検問にて要請に応じて提示)

1. 公共交通機関(飛行機、鉄道、バス等)により入国する場合

・48時間以内に受けた抗原検査の陰性結果(書面)又は72時間以内に受けたPCR検査の陰性結果(書面)を所持。

入国申告書及び検査結果を提示しない渡航者は、交通機関により乗車が認められない。

・チェコへ入国後、5日~7日目の間にPCR検査を受ける。

2.個人の交通機関により入国する場合又は外交覚書を所持している場合

・渡航開始前に検査を受け、結果を所持する必要はない。

・チェコへ入国後、5日~7日目の間にPCR検査を受ける(保健省又は衛生局が例外を認めることがある)。


感染リスクが高い国(濃い赤色の国)

入国申告書(Public Health Passenger Locator Form) の記入(国境検問にて要請に応じて提示)

1. 公共交通機関(飛行機、鉄道、バス等)により入国する場合

・48時間以内に受けた抗原検査の陰性結果(書面)又は72時間以内に受けたPCR検査の陰性結果(書面)を所持。

入国申告書及び検査結果を提示しない渡航者は、交通機関により乗車が認められない。

・チェコへ入国後、5日~7日目の間にPCR検査を受ける。

2.個人の交通機関により入国する場合又は外交覚書を所持している場合

・渡航開始前に検査を受け、結果を所持する必要はない。

・チェコへ入国後、5日~7日目の間にPCR検査を受ける(保健省又は衛生局が例外を認めることがある)。




<情報源>

https://ct24.ceskatelevize.cz/domaci/3429424-hygienici-budou-prednostne-trasovat-mladsi-18-let-a-seniory-svrcinova-upravila

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